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須田二郎 木のしごと 展 3

土曜日のワークショップの様子です。

まずは木をスライスし、中のくぼみをくっていきます。
こちらは、くぼみをくっているところです。
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裏は、サンドペーパーで仕上げます。
うっかり完成品を撮り忘れました。。。

ワークショップの前に、納品するためのカトラリーにペーパーを
かけてオイルを塗る須田さん。
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出来立てほやほやを納品してくださいました。

個展最終日の30日(木)にも、「小皿を作るワークショップ」を開催いたします。
まだ少し、空いている時間がございます。
お一人、30分の所要時間です。

お問い合わせは、SHIZENまで。
03-3746-1334 (TEL)

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-28 19:05 | 展覧会のお知らせ

須田二郎 木のしごと 展 2

須田さんがお手製のメッセージをご用意くださいました。
店内に器とあわせて、展示しています。
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ふむふむ、何が書いてあるのかというと。。。

展示会へいらしていただき有り難うございます。
あつい夏も終わり新しい季節が始まりました。
気持ちも新しくさわやかにスタートしたいものです。

今回の展示作品は研ぎ方!
刃物を研ぐ機械を変えました。
それに刃の形も変えました。

より早く美しくを目指しています。
出来上がった作品もその影響で少しずつ変わっています。

ドラスティックに変わったわけではないのですが、出来上がった
作品以上にそれを支える技術は変わって行ってます。

色んな人に木工旋盤を教えるのですが、自分の技術はどんどん
変わっていくのに、教わった人は習った所にとどまろうとするので、
ギャップがものすごいです。(笑)

本場の米国でも技術革新が続いています。
一見すると素朴でプリミティブに見える木のうつわ達ですが、
伝統的な道具と技術で作られているわけではないと言う所は重要な所
だと思います。

ありがとうございます。
感謝してます。

                                     須田二郎」
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サラダボールのエッジの形が変わったわけ!!

技術が前進して、全体をうすく挽けるようになりました。
全体がうすいのにエッジをとがらせると、パリット割れてしまいます。
強度を確保するためです。

もともと器の壁はあつい方が持ちは良いのですが、ひ孫くらいまでは使える。
軽い方が取り扱いが楽なので好まれています。

米国でも、作家物の木のうつわはテクニックを見せるために
うすく挽かれている物が多い様です。

今回はあまりにうすく挽き過ぎてピラピラになって売り物にならないものが
何個か出来てしまった。
3m以下にはしない方が良いかなと思いました。
たいらな方がかけにくいし、自然に見えます!!」

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「サラダ油をぬっただけのシンプルな木のうつわは、洗えます!

油イタメもカレーも食べれます。
うどんやラーメンを食べてる人もいます。
最初にサラダを何回か食べるとドレッシングがしみて防水になりますし、
カレーやミートソースもはじき返すようになります。

なにやらべたついてきたときも、ドレッシングをかけてふくとおさまります。
酢の力かなと思います。
普通に洗って洗いかごでかわかしてください。

戸棚にしまいこむとカビがはえやすいので、外に出しておいた方が
良いでしょう。
時々、サラダ油やオリーブオイルを塗ってください。

酢飯を入れて、手巻き寿司。
パーティーとかバーベキューに持っていくと割れなくて良いとか。
お客様がライフスタイルに合わせて色んな使い道を考えていただける
所がおもしろいと思います。」

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-28 18:29 | 展覧会のお知らせ

須田さんの器で

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恐らく8年くらい愛用している須田さんの桜のボウル。
しゃぶしゃぶ用のお肉を頂いたので、昨晩はレッツしゃぶしゃぶ。

お鍋の時の野菜に、須田さんのボウルがよいのです。
深さがあるから、わしゃっと入れても大丈夫。
野菜の水滴も、ボウルのカーブをつたって底にたまります。

朝は、須田さんのお皿でパンを。熱々のパンの湯気を木が吸い取るので、パンが汗をかきません。
これまた頂いたお手製のルバーブとプラムのジャム。
ルバーブとプラムの色が混じり合って、えもいわれぬ色。色とお味をじっくり味わいます。
マグカップは、額賀章夫さんのものです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-27 12:31

須田二郎 木のしごと 展

明日9月25日(土)からは、「須田二郎 木のしごと」展が始まります。
25日(土)、26日(日)、30日(木)は「小皿をつくるワークショップ」があります。
屋外でのワークショップですので、雨天の場合は中止となります。

ワークショップは、ご予約制でお一人当たり所要時間30分です。
まだ少し、ご予約に余裕があります。
どうぞお問い合わせくださいませ。
03-3746-1334(TEL) SHIZENまで。

間伐材や、電柱の邪魔になって切り倒される木などを使って器作りをされる
須田さん。
手に入る木材を使って器を作られるので、同じものを何枚かというのは
難しいのですが、個展の時はまとまってみることができるので
家族で使うお皿などまとめて欲しい方におすすめです。

ずらりと須田さんの木の器が並んだSHIZENです。
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搬入でいらしたときに、「かっこよくできたでしょ。」と須田さんがおっしゃっていた
コナラの大鉢、たて32、5センチ×横36、5センチ×高さ7センチ。
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自然のたわみに、胸がきゅっとなります。
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耳のある小皿、左 タモ 直径14、5センチ×高さ2、5センチ、3150円。
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集合!
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お好みで、皮ひももおつけします。
こんなふうにぶら下げられます。
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そのときごとに沢山手に入る材が違います。
おととしの個展の時は、シデの器が沢山でした。
今年は、コナラの材が沢山です。

コナラの浅ボウル、直径25センチ×高さ6センチ、6300円。
流れる細かな木目に見惚れます。
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サクラのカッティングボード、直径26、5センチ×高さ3センチ、5250円。
添えたバターナイフは、樺です。長さ18、5センチ、1050円。
縁の溝にパン屑が落せるようになっています。

バターナイフは、がっしりしていて固いバターにも安心です。
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マホガニーの鍋敷、直径20センチ×高さ2センチ、3150円。
熱が分散されるように、溝がぐるぐるとついています。
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なんと、裏を返すとカッティングボードになるように作られているのです。
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昨年、須田さんと二人展をしていただいた田中俊介さんの両手鍋をのせました。
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お皿もいろいろ。

くるみのお皿、直径17センチ×高さ3センチ。
丸い縁がやわらかです。
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きりりとした線の入ったお皿、右 姫小松 直径24、5センチ×高さ3センチ、
4200円、左 サクラ 直径21、5センチ×高さ3センチ、4200円。
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コナラのボウル、直径18センチ×高さ7センチ、4200円。
じんわりお水が染みているような不思議な木目です。
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コナラのボウル、直径23センチ×高さ9、5センチ、6825円。
ロールケーキがつながったみたいな、洋服の柄のような木目。
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サクラのボウル、直径23、5センチ×高さ8、5センチ、6825円。
自宅で使用しているサクラのボウル、どんどん色が深くなりよい風合いに
育っています。
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カトラリーいろいろ。

右 料理用スプーン、くるみ 長さ29センチ、1890円。
中、左 料理用ヘラ、長さ 29センチ、1890円。
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使ったら、食べやすさにパスタのメニューが増えるというパスタフォーク。
右 2本、長さ 21センチ、各 1260円。
左 2本、フォーク 小、長さ14センチ、各 1050円。
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右 2本、スプーン大、長さ 18センチ、各 1260円。
左 2本、スプーン小、長さ 14センチ、各 1050円。
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ひとが一人一人みんな違うように、木目もみんなひとつひとつ違います。
じっくり、ゆっくりお好みを見つけにいらしていただけたらうれしいです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-24 19:37 | 展覧会のお知らせ

マグいろいろ

9月になったはずなのに、すごい日差し、熱気です。
あれ?カレンダーめくりすぎた?と思うくらい。
SHIZENの玄関を守るメダカたち、茹らないか心配です。
しらすみたいになってやしないかと、毎朝、おっかなびっくりのぞくのです。
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この夏は人間もたいへん。熱中症の人がまわりに続出です。
いちに水分補給、ということで、お茶まわりのモノをご紹介しましょう。

野上さんのマグは蓋付。便利です。いくら暑いとはいえ、冷めた珈琲は飲みたくないものです。
手前から田谷直子さんの灰釉マグ2940円、野上薫さんのマグ5250円
左は若林幸恵さんの漆のマグ17850円、遠藤翔さんの茶さじ(ウォルナット)1470円
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須田二郎さんの木のプレートは万能。お茶セットをのせるお盆に、
サンドウィッチを盛り、スープカップをセットして、カフェ風ワンプレートランチに。
もちろん夜の食卓で大皿使いして良し。
今発売中の『買えるブルータス』にも須田さんの器が掲載されています。
SHIZENでは9月25~30日まで個展をお願いしています。
須田二郎さんの朴のプレート、直径32×3センチ、7350円
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一柳京子さんと臼田けい子さんのマグを並べて。
そこはかとな~く情緒ただよう中間色。季節の変わり目にぴったりな気がします。
手前の臼田けい子さんのルリマグ各6300円
一柳さんのマグは中列右からカプチーノマグ、グリーングレーカップ、砂色カップ、
奥は夜色マグで各3990円
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紅茶ストレートはまだ暑いから、ミルク多めのミルクティー。
小澤基晴さんにいただいた、しょうがジャム入れて、いただきます。
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(K)
by shizen-gallery | 2010-09-03 17:52 | つれづれ

須田二郎さんのクープ、豆鉢、ボウルが入荷しました。

八王子の須田二郎さんが、大きなかばんを持ってSHIZENにいらしてくださいました。
大きなかばんからは、ボウルやクープが。

目玉クープ、長さ7センチ、目玉部分の直径4センチ、各840円。
材は、くるみ、タモ、なら など。
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千駄ヶ谷駅からSHIZENに向かう途中、鳩森神社の並びにある「パウルコーヒー」。
須田さんがコーヒー豆の焙煎を教えてもらっていたそう。
お土産に、SHIZENと楓にコーヒー豆をくださいました。
袋の赤いスタンプ、かわいいな。

須田さんの目玉クープで豆をすくって淹れましょう。
コーヒー豆の油でどんどん艶が出ます。
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新作の取っ手付き豆鉢、右 マホガニー、直径4、5センチ×高さ3センチ、
左 桜、直径5センチ×高さ2、7センチ、各1575円。

お供の小さなスプーンは、長さ5センチ、各840円です。
スプーンの内側は、高速で削るため摩擦で少し焦げています。
その分、強度が増しているそうです。
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粒マスタード、柚子胡椒、辛子、食べるラー油もいいな。
持ち手があるので、器に近づけてかけやすい!
小澤基晴さんの掛分六寸皿にのせて。
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桜ボウル、直径17センチ×高さ7、5センチ、3360円。
ゆがんだ形に、おおらかな気持ちになります。
ふかしたじゃがいもを入れて、バターとおしょうゆたらり。
バジルペーストで和えても。
湯気は、ボウルがちゃんと吸ってくれます。
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ナラボウル、直径19、5センチ×高さ8、5センチ、4200円。
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ナラボウル、直径24、5センチ×高さ6センチ、6300円。
浅めなので、パンをざっくり盛り付けても。
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ナラボウル、直径27センチ×高さ7センチ、8400円。
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同じナラだけれど、みんな違う木目。
いつもながら、ひとつとして同じものはありません。
出会いをたのしんでいただけたらと思う、須田さんの器です。

須田二郎さんのSHIZENでの個展は、9月25日(土)から30日(木)までです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-08-06 15:33 | 新入荷のお知らせ

須田二郎さんのカトラリー

八王子で間伐材を使って、器を作られている須田二郎さん。
久しぶりにカトラリーを作って持ってきてくださいました。
1050円から。
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右上のパスタフォークは、パスタが絡みやすく食べやすいように作られています。
スプーンとあわせて、正島克哉さんの刷毛目8寸皿にのせました。
木のフォークは、器と触れる音も耳にやわらかです。
漆のお皿にも安心。
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(T)
by shizen-gallery | 2010-05-15 16:55 | 新入荷のお知らせ