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お箸いろいろ

クリスマスも今日で終わり、shizenをお正月仕様に模様替えしました。
後は、年末までめくるめく毎日です。
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新年に新しいお箸、いかがでしょうか?

八幡平市で製作されている平岡正弘さんの半蒔地箸 黒と村上雄一さんの白磁おくら箸置。

箸の長さ 23㎝、2,052円。
箸置の長さ 7.5㎝、1,296円。

半薪地とは、箸の半分から先を蒔地仕上げを施しているという意味です。

薪地仕上げとは、地の粉(ジノコ)という珪藻土を混ぜた漆を塗ることです。
土が混ざっているので少しざらつきが生じます。

そのざらつきのおかげで、つまんだ食材がすべりにくいです。

材は、鉄木という硬い木を使われています。
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半蒔地箸 朱。

津坂陽介さんの瓢箪の箸置、長さ 6㎝、2,160円。
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半蒔地箸 白。

小川佳子さんの結び箸置 鉄、長さ 6㎝、540円。
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輪島の福田敏雄さんのお箸です。

黒檀に拭漆で仕上げられています。
拭漆は名の通り、漆を塗ってふき取ることを繰り返し
木の表情を残した塗りです。

細いお箸がお好みの福田さんのお箸は、すっと細いのです。

箸 長さ 23㎝、2,160円、
平岡仁さんの箸置 長さ 7㎝、540円。
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こちらも福田敏雄さんのお箸です。

紅檀に木地呂塗り、拭漆です。
木地呂塗りは透明な漆を塗っています。
元の木の色が際立っています。

木村香奈子さんの箸置 長さ 5.5㎝、864円。
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それぞれ箸の頭の意匠が異なります。
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千葉県で製作されている藤野雅也さんのお箸です。

ミズメザクラに拭漆、頭には錫の粉を蒔いています。
長さは23㎝、4,320円です。

村上雄一さんの青磁オクラ箸置 長さ 7㎝、1,296円。
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こちらは、箸先に錫の粉を蒔いています。

長さ 21㎝、4,320円。

田谷直子さんの灰釉 トリ箸置、長さ 4㎝、540円。
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お箸は、どうしても箸先が傷みます。

修理もお願いできます。
お気軽にご相談ください。

明日12月26日(火)は、定休日です。

年内は、28日(木)まで年始は1月6日(土)からの営業です。

(T)



by shizen-gallery | 2017-12-25 16:47 | 新入荷のお知らせ

オンラインショップのご案内~古川桜さん、福田敏雄さん、松尾直樹さんのうつわ

オンラインショップに古川桜さん、福田敏雄さん、松尾直樹さんのうつわを
掲載しました。

古川桜さんの木の芽文リムボウル。

サッポロ一番 広島式汁なし担担麺をパクチーたっぷり、温泉卵のせで。

呉須で描かれた木の芽文の爽やかさがパクチーの香りを
より立たせてくれるようです。

平岡正弘さんの麺箸と正島克哉さんの箸置きと。
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新芽や去年の枝があるように、筆跡の濃淡に
今の季節の勢いを感じます。
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お料理が際立つリム鉢。
お試しいただきたいうつわです。
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本日のおひるごはん。

●蕗の煮物

●サラダ大根のゆかり和え

●蕗の葉の鶏そぼろ炒り煮

●市販のお吸い物最中

ごはんを木曽志真雄さんのオリベ飯碗に。

お箸は福田敏雄さん、お箸置きは杉本太郎さん作です。
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おかず三種を松尾直樹さんの乳濁釉八角中鉢に。
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縁の釉が薄くなって、土の色がうっすら見えて
あたたかみを感じます。
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お吸い物をいれた福田敏雄さんの汁椀。

自宅で17、8年使っているものなのでだいぶ年季が入っています。
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こちらは、新しいお椀です。
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縁に布を着せられているのがわかります。
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右が17,8年選手。
こき使って、ごめんなさい。

左は、初々しいあたらしいお椀。
どうぞやさしく育ててあげてください。
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流れる年月の間に、サインも変わられています。

今のサインは、
ふつうのふ、
福田のふ、なのだそうです。
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5月9日(火)は、定休日です。

(T)



by shizen-gallery | 2017-05-06 16:57 | 新入荷のお知らせ

ひやおろし展 3

輪島市で制作されている福田敏雄さんのうつわのご紹介です。

うつわとしても使える折敷です。
お酒の場がぐっと引き立つ、実はとても大事な存在かと思います。

折敷、42㎝×30㎝、布目/黒拭き漆、16200円。
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白いうつわばかりをのせてみました。
上野剛児さんの徳利、ぐいのみ、青野明子さんのお皿2種、大井寛史さんの輪花楕円皿。

笹の葉など敷いて、お寿司をずらりと並べてみたり小皿や豆鉢を駆使して
物相型で抜いたごはんと合わせて松花堂弁当ごっこも愉しいです。

はたまたハレの舞台、お正月のお膳つくりにも。
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小判敷、44.1㎝×27㎝、布目/拭き漆、16200円。
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月の満ち欠けのイメージで、青野明子さんの半月皿、大橋保隆さんの片口、
木曽志真雄さんの掛分ぐいのみをのせました。

小判型、チーズやドライフルーツなど盛り合わせたりしたくなります。
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一枚板の折敷は、指物に比べると手ごろなお値段です。
布目は、傷も目立ちません。毎日がしがしとお使いいただきたいうつわです。

小判盆、39㎝×24㎝、布目/黒、32400円。
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縁があがるとぐんとうつわ度も上がります。
大井寛史さん、大橋保隆さん、青野明子さんのぐいのみ、
廣島晴弥さんの徳利と。
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尺一四方盆、33㎝四方、布目/木地呂、37800円。
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青野明子さん、大井寛史さん、木曽志真雄さん、福田敏雄さんの小皿、
大橋保隆さんのぐいのみをずらりと並べて。
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長手敷、43.5㎝×12㎝、10800円。
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上野剛児さんの片口、ぐいのみ、大橋保隆さんの長皿、
木曽志真雄さんの徳利、ぐいのみと。

自宅でも愛用している長手敷。
晩酌にはもちろん、朝に、お茶に。
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ひやおろし展は、26日(月)17時までです。

(T)
by shizen-gallery | 2015-10-23 12:18 | 展覧会のお知らせ

福田敏雄さんの姫重

ご注文いただいていた輪島の福田敏雄さんの姫重が届きました。

姫重(布目黒拭漆内朱) 91800円

全体       158×158×148mm
蓋        158×158×14mm
1段目 158×158×53mm
2段目・3段目 158×158×44mm
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姫重の名の通り、可憐な大きさのお重です。

ちょっとお菓子のおもたせにもちょうどよい大きさ。
持ち歩くのも、気軽です。

ご注文で、姫重をお作りいただくこともできます。
お気軽にご相談ください。

一段ずつで、器のように。
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ちゃちゃっと済ませたい日のばんごはん。
お重につめると、簡潔。なのに、わくわくします。
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福田敏雄さんは、茗荷谷のスペースたかもりさんで17日(金)から25日(土)まで
個展をされます。全日福田さんが在廊されています。
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高森さんの文章に、うなずくばかり。
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明日、14日(火)は店休日です。

(T)
by shizen-gallery | 2015-04-13 14:25 | 新入荷のお知らせ

秋のお茶

日中は暑くても、朝夕は肌寒い日も増え秋の深まりを感じます。

ゆっくり過ごす秋のお茶の時間におすすめな器のご紹介です。

福田敏雄さんの十二角皿に、郡司庸久さんの白磁ポット、
松浦コータローさんの染付牡丹唐草文酒杯、藤野雅也さんの豆皿。
石畑哲雄さんの台付小皿にお茶菓子を。
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松浦コータローさんの染付牡丹唐草文酒杯と藤野雅也さんの豆皿。

金木犀の香りの桂花茶などいかがでしょうか。

ちいさな酒杯がぴったり収まる豆皿、しあわせ。

松浦コータロー 染付牡丹唐草文酒杯、直径6.5㎝×高さ4㎝、3456円。
藤野雅也 豆皿、6㎝×6㎝×0.5㎝、1620円。
福田敏雄 十二角皿、直径27.5㎝×高さ3㎝、32400円。
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縁にまいた鉄の線がきりりと全体の印象を引き締めます。
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石畑哲雄さんの台付小皿に、みすず飴。
こっくりとした朱色に、落葉をちりばめたようでこころはなやぎます。

石畑哲雄 台付小皿、直径11㎝×高さ5.5㎝、9720円。
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酒杯の茶器にぴったりな郡司庸久さんの白磁ポット。

郡司庸久 白磁ポット、口径4㎝×つまみまでの高さ9.5㎝、
持ち手から注ぎ口までの長さ13.5㎝、12960円。
250㏄入ります。
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陽刻の部分は、奥様の慶子さんのお仕事です。
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つまみの意匠も細やかなのです。
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松浦コータローさんの酒杯、色絵竹虎文もあります。
藤野雅也さんの豆皿、茶色と合わせました。

松浦コータロー 色絵竹虎文酒杯、直径6.5㎝×高さ4㎝、3456円。
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(T)
by shizen-gallery | 2014-10-04 14:00 | つれづれ

今日のおひるごはん

竹下鹿丸さんの南蛮長鉢に焼きおにぎりと蕪の葉の漬物、
大根の皮とちりめん山椒のきんぴら。
(THE 始末料理。。)
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我が家の10年選手(正確には13年か)の福田敏雄さんの石目椀に
沖縄のお土産のアオサのお汁。
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南蛮長鉢、10.5㎝×41㎝×5.5㎝、12600円。

細ながーい器は、何人かのお食事の時に手を伸ばしやすい器です。

いつものお惣菜も目先が変わって、お料理する人もたのしくなる器だと
思います。

チーズフォンデュの時に、ずらりパンや蒸した野菜を並べて。
すっきり、うれしい。

鮭の南蛮漬け。

ナフキンやカトラリーを入れて、テーブルに出しても。
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石目椀 4.1寸、直径12.5㎝×高さ8㎝、13650円。

右が自宅使いの椀です。
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上が自宅使いの椀です。(写りこんでおりますね。。)
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11月22日(金)は店休日です。

(T)
by shizen-gallery | 2013-11-19 14:17 | つれづれ

福田敏雄さんのお椀

輪島の福田敏雄さんの石目椀、大中小が揃い踏み。

石目椀 大、口径12.3㎝×高さ8㎝、各13650円、
 〃   中、口径11.5㎝×高さ7㎝、各11550円、
 〃   小、口径10.5㎝×高さ6.5㎝、各10500円。
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上から手前にかけて、大中小。
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石目の名前は、側面のでこぼこした肌合いから。
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石目椀大の比較対照。
左は、10年以上使用したもの。
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日々使うことで、使い艶という艶が生まれます。
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裏の名が昔は、「福」でしたが、今はやわらかな「ふ」です。
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唐突ながら、手弁当。
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蓮根と梅干しのごはん←オイシイ(千鳥の柳田さん著「薬膳だから。」から。)を
自宅使用の石目椀に盛り替えて。
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お味噌汁は、インスタントのあさげ!
これまた、自宅使用の福田さんのお椀で作ります。

内側が朱なので、朱によそったイメージわきますでしょうか??
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一柳京子さんのアースブラウン長角皿に、右から水菜、茗荷、生姜の醤油麹漬け、
普通のゆで卵、切昆布と人参、玉葱煮、大根柿なます。
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毎日に、漆のうつわを。

明日16日(金)は1階、2階ともお休みです。

テラスで海南チキンライスは、販売しております。

どうぞよろしくお願いいたします。

(T)
by shizen-gallery | 2012-11-15 16:30 | 新入荷のお知らせ

福田敏雄さんの石目椀

石川県輪島市の福田敏雄さんから、お願いしていたお椀が届きました。

下から
石目椀 4.1寸、直径12.5センチ×高さ8センチ、各 13650円、
3.8寸、直径11.5センチ×高さ7センチ、各 11550円、
3.5寸、直径10.5センチ×高さ6.5センチ、各 10500円。
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外側は、石の表面のような表情です。
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左側が、10年ほど使用した石目椀です。
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10年前のお椀と比べると、新しいお椀の縁は少し薄くなっています。
10年の間に、バージョンアップしている石目椀。

お椀と一緒に届いたご案内。
茗荷谷の「スペースたかもり」さんで9月24日から「福田敏雄の100椀展」
だそうです。

ずらりと並んだお椀、選び甲斐あります。
この機会に、ファーストお椀いかがでしょうか。
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(T)
by shizen-gallery | 2011-09-19 18:38 | 新入荷のお知らせ

福田敏雄さんの石目椀

nid vol.16、90ページでもご紹介させて頂いた福田敏雄さんの「石目椀」が届きました。

漆の世界では、今でも尺貫法が基本。こちらは、4、1寸のお椀です。
1寸は、3センチなので、直径12、3センチ、高さ8センチ。
13650円です。

右側が、掲載していただいた10年選手。
たびたびブログにも登場していて、またー?って感じだとは思いますが。
我が子のようにかわいいお椀なのです。
ごはんをよそったり、具沢山のお汁をよそったり。
10年寄り添ってくれました。
左側が新しく届いたお椀です。

漆は、使うほどに使い艶と呼ばれる艶がましていきます。
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同じ大きさの朱のお椀も届きました。
福田さんの朱は、最後に溜塗りを施しているのでシックな朱。
毎日に似合う朱色です。
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黒の椀は、4、1寸、3、8寸、3、5寸がそろいました。
朱は、4、1寸、3、5寸がそろっています。
ご家族そろっていかがでしょうか。
(黒の3、8寸のみ、石目の仕上げではありません。)
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(T)
by shizen-gallery | 2010-09-04 19:32 | 新入荷のお知らせ