人気ブログランキング |

タグ:増渕篤宥 ( 58 ) タグの人気記事

古橋治人さんの茶箱と増渕篤宥さんの茶器

昨日の楓のブログに掲載されていた茶箱が、SHIZENに届きました。

①たて14センチ×横31、5センチ×高さ12センチの箱です。
材は、ナラです。亜麻仁油で仕上げてあります。
b0132444_1823443.jpg

②蓋を開けると、菓子皿に茶托、茶器の入った箱がぴったり納まっています。
茶托の脇の隙間は、布巾を入れたり。
b0132444_1824872.jpg

③増渕さんの奥様お手製の袋に茶器が入っています。
お茶の渋で袋に色がつくので、あらかじめ柿渋で染めてあります。
b0132444_1831078.jpg


ポット、茶入れ、茶杯 3点、茶托 5枚、菓子皿 2枚が入っています。
セットで、45000円です。

ポットと茶入れを茶箱の蓋の上にのせました。
ポットの茶漉し部分は、紅茶や日本茶にも使えるように細かい茶漉しになっています。
b0132444_18105586.jpg

b0132444_1812922.jpg

魔法瓶にお湯をいれて、茶箱を持って。
紅葉を見ながらお茶できます。
SHIZENの近くの銀杏並木も来月には見ごろでしょうか。

(T)
by shizen-gallery | 2010-11-06 17:55 | 展覧会のお知らせ

上野雄次さんの花

昨日夕方、増渕さんの器を並べ終えた頃、花人 上野雄次さんが花入れに
いらしてくださいました。

ペッパーベリー、菊 花入れの高さ19センチ、6300円
b0132444_11571849.jpg

あじさい、菊、カラスウリの蔓 花器の高さ11.5センチ、4200円
b0132444_1157533.jpg

センダンの実、ヘクソカズラ、ケンガイギク 花器の高さ11.5センチ、6300円
b0132444_1244437.jpg

カラスウリ 花器の高さ14センチ、3990円
b0132444_12451640.jpg

by shizen-gallery | 2010-11-03 12:44 | 展覧会のお知らせ

増渕篤宥 うつわ 展

明日、3日(水)からは「増渕篤宥 うつわ」展が始まります。

楓のブログに増渕さんの個展への思いが。
サブタイトルの「いろ かたち」の通り、青山の楓では「しろとくろのうつわ」、
千駄ヶ谷のSHIZENでは「いろのうつわ」がご覧いただけます。

増渕さんの略歴です。

1970       茨城県笠間市に生まれる

1988~1990  東京デザイナー学院

1990~1992  愛知県立瀬戸窯業高等技術専門校

1992~1997  瀬戸 赤津焼窯元霞仙陶苑

1997~2004 笠間  笠間焼窯元向山窯

2004~2005  宮崎県 綾 照葉窯

2005~      宮崎県北諸県郡高崎町にて独立

2010~      宮崎県小林市東方に工房を移転


SHIZENに届いた「いろのうつわ」のご紹介です。

今回は、花人 上野雄次さんに花生けをお願いしています。
どんな花が入るのか愉しみな花入れから。
花入れ 青、口径9センチ×高さ19、5センチ、6300円。
b0132444_1802275.jpg
b0132444_1803698.jpg

花入れ 黄、口径10センチ×高さ12センチ、4200円。
b0132444_183939.jpg
b0132444_183214.jpg

ふたもの いろいろ。
今回の個展では、青い釉と緑の釉が初お目見えです。
左手前 直径8センチ×高さ4センチ、4200円。
b0132444_1875940.jpg
b0132444_1881696.jpg

右側の大きなふたものふたつ。
右 直径10センチ×高さ4、5センチ、4200円。
b0132444_18101470.jpg

茶筒 中央 青 口径6センチ×高さ8、5センチ、5250円。
b0132444_18105872.jpg

b0132444_18112098.jpg

中蓋もついています。
b0132444_18132620.jpg

ロックグラス 口径9センチ×高さ8センチ、各 2940円。
b0132444_18144183.jpg
b0132444_1814543.jpg

右 ポット 黄、口径4、5センチ×高さ10センチ、7980円。230cc入り。
左 茶壺 青、口径4、5センチ×高さ8、5センチ、7665円。
b0132444_18152979.jpg

b0132444_18191417.jpg
b0132444_18192778.jpg

茶杯もあります。
右 茶杯 緑 直径6、5センチ×高さ4、5センチ、1890円。
マメ皿 直径7、5センチ×高さ1、5センチ、1050円。
b0132444_18202480.jpg

b0132444_18214721.jpg
b0132444_1822148.jpg

左 ビアカップ 黄 口径7、5センチ×高さ11、5センチ、2940円。
黄色の釉薬の器は、少しずつ貫入が入っていきます。
b0132444_182318100.jpg
b0132444_18233321.jpg

カップ 青 口径7、5センチ×高さ9、5センチ、2730円。
b0132444_1825177.jpg
b0132444_18253586.jpg

入れ子になるボウル。
b0132444_18261217.jpg

小さなものから、
直径12センチ×高さ4、5センチ、2625円
直径14センチ×高さ5、5センチ、3150円
直径16センチ×高さ6、5センチ、3675円
直径18センチ×高さ9、5センチ、4200円。
それぞれ大きくなるごとに、縁のラインが1本ずつ増えていきます。
一番大きなボウルには、ラインが4本。

なんと、増渕さんはボウルを横にずらりと並べるとラインが1本揃うように
作られたのだそうです。使いやすさを考えて一番大きなボウルを少し深くされたので
ぴしり1本とはいきませんでしたが、ずらり横に並べてSHIZENの棚にディスプレイ
しました。これね!と見てみてください。
b0132444_1827177.jpg

片口 緑 直径8、5センチ×高さ7センチ、2625円。
納品書に奥様の字で「ポン酢入れなどに」とありました。
b0132444_1834212.jpg

b0132444_18344575.jpg

大皿 直径26センチ×高さ5、5センチ、12600円
b0132444_1955442.jpg

b0132444_1962441.jpg

7、5寸プレート、直径23、5センチ×高さ2、5センチ、各4200円
b0132444_197358.jpg

b0132444_1975321.jpg

いろのうつわに加えて、SHIZENでは耐熱の器もご覧いただけます。
昨年から取り組まれている耐熱の器。
まずは、土鍋から。

土鍋 直径27センチ×高さ14、5センチ、15750円。
b0132444_18362333.jpg
b0132444_18364275.jpg
b0132444_18365445.jpg

6寸耐熱皿、直径18、5センチ×高さ3、5センチ、2625円。
b0132444_1838466.jpg
b0132444_1839067.jpg

右は、昨年の千鳥さんでの個展で求めた耐熱皿。
家では、一人用のステーキが焼いて出てきたり、プチトマトがグリルされてでてきたり。
美味しく使わせていただいています。
直火で使うと、年季がはいります。
b0132444_18405871.jpg

こんな耐熱皿、欲しかったんです!
耐熱楕円深皿 19センチ×23、5センチ×高さ3、5センチ、4200円。
b0132444_18422418.jpg
b0132444_1842377.jpg

縁はろくろ、底面はたたらで作られているそう。
裏側のしのぎにはっと胸を打たれました。
b0132444_18532267.jpg

入れ子になる耐熱鉢。
b0132444_18471081.jpg
b0132444_184733100.jpg

小さなものから、
直径9センチ×高さ5、5センチ、2100円
直径12センチ×高さ5、5センチ、2625円
直径15センチ×高さ5センチ、3150円
直径18センチ×高さ5、5センチ、3675円

増渕さんの奥様は、グラタンや煮込み料理を作られるそう。
お肉に焼き色をつけて、スープや野菜を足してぐつぐつと。
小さなものでは、蒸しプリンを作ったり。
耐熱の器としても使えるけれど、サラダやスープを容れたり器としても
お使いいただけます。
b0132444_185091.jpg

耐熱平鉢 大 直径24センチ×高さ4センチ、各 4935円
小 直径15センチ×高さ4センチ、各 3885円

増渕さんの奥様は、この平鉢でお魚も焼かれるそうです。
外はかりっ、中はふわっと焼きあがるのだとか。

この春、お住まいと工房を移転された増渕家。
少しずつ荷物を移動されるお引越しの最中に、口蹄疫が。
引越しがストップし器がなかったときに、耐熱の器が大活躍だったのだそうです。
「耐熱の器、作っててよかったーと思いました。」と増渕さん。
b0132444_18585133.jpg
b0132444_185951.jpg

増渕さんのブログにもありますが、会期中には古橋治人さんとの
おたのしみがご覧いただける予定です。


増渕さんは、明日3日(火)と5日(金)は楓に、4日(木)、6日(土)は
SHIZENに在廊してくださいます。

(T)
by shizen-gallery | 2010-11-02 17:51 | 展覧会のお知らせ

増渕篤宥さんの器 

宮崎で作陶されている増渕篤宥さんから、
お願いしていた器がぞくぞく届きました。

人気のトクサシリーズより、お茶セットの登場です。
昼はほうじ茶、夜は焼酎ロックと、活躍しそうなカップです。
カップトクサ、口径8×高さ7.5センチ、1890円
ポット、口径7×取っ手と注ぎ口を入れた長さ17×高さ12センチ、400cc、8925円
b0132444_15422299.jpg

取っ手は増渕さんお得意のプロダクトデザイン。
たっぷりのお湯を容れても、ゆるぎない安定感で注ぐことができます。
口が広く、洗いやすいのも好ポイントな、優秀ポットです。
b0132444_15361463.jpg

日本酒党にはこちら。この淡~い色、画像で伝わりますか?
新タマネギを思わせる、みずみずしい色です。
釉薬のたまりは、萌黄色がうすく光り。
ぐい呑み、口径5.5×高さ4.3センチ、1575円
ちろり、口径7~8.5×高さ11.5センチ、200cc、3150円
b0132444_1538258.jpg

縁の反りが絶妙!つるりとしたのみ口です。
b0132444_15384084.jpg

陰影がドラマティックな淡萌黄釉カップは、
中国の皇帝が彫らせた象牙細工のよう。
ホルモン好きの私にはハチノスにも見えたり。
淡萌黄釉カップ、口径7×高さ9.5センチ、2730円
b0132444_15385210.jpg

モールス信号がモチーフの大鉢です。
ラーメンにはもちろん、盛鉢としても。
ラーメン鉢 モールス、口径21.5×高さ8.5センチ、4200円
b0132444_15393478.jpg

ツー、トントン、ツー。
このモールス信号、何を意味するのかとググッてみましたら…
なんと「マ」でしたー。マスブチさんの「マ」だったんですねぇ。
日ごろお世話になってる「マチコ」さん、結婚が決まった「マブダチ」へ、
お料理上手な「ママ」にプレゼント、いかがでしょう。

(K)
by shizen-gallery | 2010-07-20 19:00 | 新入荷のお知らせ

増渕篤宥さんの器

宮崎県の増渕篤宥さんから、工房移転後第2弾の器が届きました。
同梱のお手紙には、「多少雨が続いても、棚が渋滞しないので、精神的にだいぶ
楽です。001.gif」とありました。
よかった、よかった。

SHIZENがオープンして最初の年の暮れに「ラーメンの器展」をしました。
そのときにご参加くださった増渕さんが作ってくださったラーメン鉢。
あれから、何度お願いしたことでしょう。
いつもの定番がSHIZENに並ぶとほっとします。

右 麦わら手ラーメン鉢、左 とくさラーメン鉢、各 直径 22、5センチ×高さ 9、5センチ、
4200円。
b0132444_185971.jpg





b0132444_1852855.jpg











b0132444_1854354.jpg












それぞれ、同じ柄の飯碗 口径12、5センチ×高さ6、5センチ、各2100円も
届いています。
b0132444_1864982.jpg

ピータン、見込直径 約11センチ、耳を含む長さ 14センチ×高さ4、5センチ、
2100円。
名前も絶妙、縁の取り方も絶妙です。
My ベスト 取り鉢にぜひ。

とりあえず、まずはやさしい味の玉子雑炊がいただいてみたいです。


b0132444_1815456.jpg












b0132444_1816735.jpg










重ねると、こんな感じです。
小谷田潤さんのれんげをいれました。
b0132444_18164129.jpg

しょうゆさし、右 筒 口径2、5センチ×高さ5、5センチ、
左 タイコ 口径2、5センチ×高さ4、5センチ、各 2940円。
切れ味抜群です。
b0132444_19113770.jpg
b0132444_19114889.jpg
b0132444_19115873.jpg
b0132444_19121258.jpg

村上躍さんのふたもの。
b0132444_19135411.jpg

中には、チロル 各735円、5つがぴったり収まりました。
b0132444_1914483.jpg

チロルチョコからとったチロルですね。

b0132444_19533279.jpg
















b0132444_1953521.jpg









増渕さんのチロルは、箸置。
お箸をのせると、こんな感じです。
b0132444_19141571.jpg


(T)
by shizen-gallery | 2010-06-16 18:07 | 新入荷のお知らせ

増渕篤宥さんのマメ皿

宮崎で作陶されている、増渕篤宥さんのマメ皿が届きました。
新工房よりの、入荷第一弾となります。
このたび移転され、より大きなスペースを得た増渕さん。
パワーアップ後、新たな展開が期待されます。ますますお楽しみに。

マメ皿、直径7×1.5センチ、945円
井山三希子さんの白マットプレート、16×38×2センチ、12600円
b0132444_12331629.jpg

小さなモノクロの美。
b0132444_12454258.jpg
b0132444_12455788.jpg

b0132444_1374067.jpg

わかりますか?
エンボスの凹凸が。ぜひ、さわってご覧いただきたい。
b0132444_13720100.jpg

お箸置きにもお使いいただけますよ。
藤野雅也さんの紺色の箸、23センチ、3990円
小口綾さんのおいしい水 小鉢クリア、直径9.5×5.5センチ、3360円
西川聡さんのどら鉢、直径29.5×4センチ、26250円
b0132444_1330276.jpg

(K)
by shizen-gallery | 2010-06-06 14:04 | 新入荷のお知らせ

九州旅日記

4月5、6日と九州にいってきました。
宮崎の増渕篤宥さんの工房、鹿児島の山口利枝さんの工房にお伺いしてきました。

1日目は、宮崎の増渕篤宥さんの工房へ。
お引越しまっただなかの増渕さん。
新しい工房の床は、ちょうどセメントを流したて。
つやつややわらかそうで、足跡つけたくなっちゃう。
b0132444_19245883.jpg

来週の初めには、壁が出来上がる予定だそうです。
以前の工房の3倍くらいの大きさになります。
お仕事の効率もよくなります。
ご一緒させていただいた芦屋のbontonの横井さんが右に、左に楓の島田さんが。
b0132444_2011557.jpg

b0132444_2011211.jpg

新しいお住まいは土間があったり、土間を囲んで腰をおろす縁側があったり。
この縁側で、お酒を酌み交わすのがたのしみと増渕さん。いいなぁ。
土間は、作品が置かれてギャラリーみたいになっていました。
b0132444_20142944.jpg

b0132444_2016571.jpg

b0132444_20171892.jpg

あっ、みんなのうつわ展のときのポットが。
b0132444_2015757.jpg

古いミシンの上に。
b0132444_20153725.jpg

11月3日から8日までお願いしている、楓とSHIZEN合同の個展の
打ち合わせをお茶をいただきながら。
淡萌黄釉のお茶器がきれいで、うっとり。ポットにはよい感じに貫入が入っていました。
b0132444_20193528.jpg

前にお住まいの方が、丹精されていたそうでお庭もきれいです。
夕暮れに八重桜が見事でした。うぐいすが、ホケキョと鳴いたり。
b0132444_2022030.jpg

宮崎を後に、増渕さんの運転する車で鹿児島へ。
車窓から見える、宵闇の桜島のシルエットにわくわくします。
山口さんと合流して、おすすめの黒豚しゃぶしゃぶのお店へ。
鯖は、とれたての魚を首を折って鮮度を保つ「首折れ鯖」、だそうです。
海の近くのお魚は、やっぱり美味です。
九州では、甘めのお醤油でいただきます。
b0132444_20395147.jpg

とびうおのすり身のお団子。
b0132444_20403048.jpg

翌日も、増渕さんの車で山口利枝さんの工房へ。
おふたりは、九州の作家さんのつながりでバーベキューをされたこともあるそう。
おばあさんのお住まいを工房にされている山口さん。
ご家族の写真や、おばあさんのパッチワークの作品も飾られていたり、あたたかな
工房でした。
新作のくみ出しで、お茶を出してくださいました。
小鉢にもよさそうなくみ出し。上から見ても、横から見てもたのしくて。
個展用の作品群の中にも入ってました。要チェック!
山口さんの楓での個展は、4月21日(水)から26日(月)までです。
b0132444_20472338.jpg
b0132444_20473979.jpg

つややかな黒の楕円は、黒糖揚げ饅頭。山口さんの輪花皿に。
b0132444_20475846.jpg

鹿児島空港に向かう途中、増渕さんが桜島が見えるサービスエリアに
よってくださいました。
b0132444_2050989.jpg

お引越し真っ只中の中、2日間もあちこち案内してくださった増渕さん。
本当に本当に頭があがりません。。ありがとうございました。

宮崎の増渕さんの工房も、鹿児島の山口さんの工房も心地よい風が流れて
明るい光が射す場所でした。
丁寧な増渕さんのお仕事。山口さんの健やかな絵付け。
おおらかな九州の土地に育まれているのかなぁなんて思った2日間でした。

(T)
by shizen-gallery | 2010-04-08 19:28 | つれづれ

増渕篤宥さんのオーバル鉢

先日の「みんなのうつわ展」にご参加いただいた宮崎県の増渕篤宥さんから、
お願いしていたオーバル鉢が届きました。

こちらのオーバル鉢は、SHIZENのオリジナルです。

たて20センチ×横27センチ×高さ5センチ、4725円。
横から見ると、ゆりかごのようです。
b0132444_1702843.jpg
b0132444_1703526.jpg

b0132444_171580.jpg

裏もきれいなのです。白と黒のコントラストが、やっぱり増渕さん。
b0132444_1713831.jpg
b0132444_1714647.jpg

いろんな可能性を感じる鉢。
海老フライのっけカレー。やきそば。

真ん中に小さめボウルに入れて型をとったごはんを島のように、周りにカレーの海。
ロールキャベツ。

コロッケとキャベツ。山盛りキャベツも食べやすそう。
オムライス。小魚チャーハン。
肉団子と白菜のスープもいいな。

何種類かの炊き合わせもきれいに盛り付けられます。
これからの季節、筍とがんもどきと菜の花など。

(T)
by shizen-gallery | 2010-03-17 17:01 | 新入荷のお知らせ