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カテゴリ:新入荷のお知らせ( 1157 )

大江憲一さんのおしょうゆさし

岐阜県土岐市で制作されている大江憲一さんから、おしょうゆさしが届きました。

それぞれ口径 1、5センチ×高さ 7センチ、5250円です。
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こちらは、口径 2、5センチ×高さ 5センチ、6300円です。
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切れ味のよさに定評のある大江さんのおしょうゆさし。
水を入れて、切れ味を試します。こんな感じの出方です。
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水が垂れていない様子、みえますか?
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今回届いたおしょうゆさしは、今までのおしょうゆさしよりなんだかつややかで
つるんとしているような。
大江さんにお聞きしたところ、今まで使っていた土より肌理の細かい土を使っているとの
ことでした。

(T)
by shizen-gallery | 2008-05-01 21:13 | 新入荷のお知らせ

サブロウさんの器

富山県でガラスの作品を制作されているサブロウさんから、器が届きました。

板ガラスを作り、模様の透明部分に合わせて切り分け、並べて色の着いた
ガラスの粉を隙間につめ、沈着させる方法で作品を作られています。

新作の黒のフロストの器は、つやがない分黒の色味がはっきり出て、モダンな
印象です。今泉毅さんの黒釉ぐいのみと、小沢敦志さんのサーバーを合わせました。
角皿 大 24センチ角×1、5センチ 12600円、 中 17センチ角×1センチ 5250円、
小 12センチ角×1センチ 3150円。
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葉型皿 13センチ×34センチ 8400円。
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角皿 小の白に、木村きっこさんからお土産に頂いた麩饅頭をのせてみました。
マットな白に、笹の葉の緑が冴え冴えと。
カップは、一柳京子さんのgranite小鉢です。

木村さんに、6月28日からSHIZENで個展をお願いしています。
個展のDM用の作品を持っていらしてくださいました。
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(T)
by shizen-gallery | 2008-04-26 17:56 | 新入荷のお知らせ

増渕篤宥さんの醤油さしと蓋物

宮崎県で作陶されている増渕篤宥さんから、醤油さしと蓋物が届きました。

醤油さしは、入れたままにしておくとどんどん濃くなってしまうので、使いきりサイズに
作っていただきました。
口径 2センチ、高さ 5、5センチ 各2940円。40ccはいります。
もちろん、切れもばっちりです。
松山祐太さんの鉄皿 10500円に乗せて。白にはお酢、黒にはお醤油を入れて
使い分けてもよいかも。
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こちらは、背の低い形です。口径 2センチ、高さ 4センチ 各2940円。
25cc入ります。松山祐太さんの足付楕円皿 15750円に乗っています。
水滴にもよいかもしれません。
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蓋物いろいろ。手前左側は、口径 4、5センチ、高さ 3、5センチ 2100円。
中央左側は、口径 5、5センチ、高さ 6センチ 2625円。
一番後ろの左側は、口径 5センチ、高さ 6センチ 2940円
いつもはお皿で出すお菓子も、蓋物に入れて出すと気分が変わって愉しいです。
乾燥が防げるのもよいところ。
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増渕篤宥さんは、うつわ楓で5月21日から26日まで、大崎麻生さん(木工)と
二人展をされます。二人展では、お二人の合作も見られます。
新しい釉薬の作品も出品されるそうで、今からたのしみです。

(T)
by shizen-gallery | 2008-04-24 18:23 | 新入荷のお知らせ

矢島操さんの器達

今日は、朝から雨雨雨。そして時々吹く強い風に押されて後ずさりしてしまうことも・・。

雨のときは、心もしっとりと緩やかに一日が始まります。
そんな気分の時に、元気をもらい、クスクスと一人微笑んでしまう器達がやって来ました。
それは、大津で作陶されている矢島操さんからです。矢島さんは、一つ一つ絵替りで見ているだけで心躍ります。

今回はモノクロシリーズ。
絵替り豆皿

大きさ直径約10cmの一二角皿、\1890。ワイワイと賑やかに並んでいます。
桜の花とお花見団子、瓢箪と駒、ユーモアがたっぷり小さな豆皿に盛り込まれていて見ているだけで愉しくなります。

次は、絵替り丼。

内側の絵、一つ一つなんともいえない愛嬌のある兎さん、鳥さん。
外側もまるで絵本を読むように丼ぐるりと物語がいっぱい。

兎さんが遠い月に住む兎さんに手紙を書き、そして右の写真の兎さんはその月にいる兎さんを望遠鏡で探しているのでしょうか?

内側に鳥が描いてある丼の外側は。

鳥が、優雅に街を大空を飛んでいる様子が楽しめます。
丼の大きさは直径約19cm高さ8.5cm、\4200。

次はモノクロ飯碗。
こちらも内側と外側が一つ一つ違います。

左が内側、右が外側。右写真のの高台をよーく見ていただくと、矢島さんのサインの絵が絵柄に合わせて違うのです。矢島さんの絵心が深く感じられ、思わずにやりとしてしまいました。

上の写真は、6つ並んだ飯碗の写真上段の3つを並べたところ。
一番手前、外側に瓢箪が元気よく描かれているのですが、瓢箪に腰掛けた兎さんが登場します。しかも瓢箪をじーっと見つめている様子・・・。
ここでもにやり。

そして、6つ並んだ飯碗の写真下段。
一番手前、外側は気球がゆーらりと風に乗っている様子が描かれ、砂漠を思わせるような乾いた感じ。その中に、馬?のような動物を発見。これまた、切ない可愛いで、心がほっこり。
大きさは、直径12cm高さ6cm、¥2730。

矢島さんの素敵な物語の扉を探してみませんか?

(A)
by shizen-gallery | 2008-04-08 14:36 | 新入荷のお知らせ

谷口晃啓さんの器

常滑市で制作されている谷口晃啓さんから器が届きました。

白磁プレート 22センチ×22センチ×1、5センチ 5250円。
フラットなのでワンプレートディッシュにぴったりです。
角が丸いところもやさしい感じです。おちびさんにも安心。

朝はヨーグルトとパン。

お昼はおにぎりとおかず。白い画用紙に絵を描くみたい。
夜は、ワインとおつまみでもよいですね。

土灰釉しのぎ飯碗 直径11、5センチ×6センチ 2625円。
浅い飯碗もごはんがきれいに見えるけれど、少し深さのある
飯碗も好きです。飯碗は好みがあるからと、少しずつ感じの違う
碗を取り混ぜてくださいました。ぜひあれこれ手にとってお選び
いただきたいです。高台にたまった釉がきれいです。
 

(T)
by shizen-gallery | 2008-04-03 21:30 | 新入荷のお知らせ

村上躍さんの器

先日、うつわ楓の島田さんと村上躍さんの工房をお訪ねしました。
そのときに選ばせていただいた器です。

パラジウム彩のカフェオレボウル 直径12センチ×7、5センチ
10500円。主に、てびねりで作品を作られる村上さん。
カフェオレボウルの丸みは、ずっと触れていたいような手触りです。
お抹茶の緑が入ったところがみてみたいです。
 
鉄釉のピッチャー 口径7センチ×高さ8、5センチ 15750円。
湯冷ましにしても、ワインもよいかな。400cc入ります。
もちろん、きれはばっちりです。お花をいれても素敵です。
  
少しへこんだ縁の部分に心をつかまれました。
直径18、5センチ×9センチ 15750円。

パラジウム彩の鉢 直径19センチ×5、5センチ 12600円。

蓋物 4、5センチ×13センチ×4、5センチ 10500円。
蓋の部分は、筆おきに、中に墨を入れたりもできそうです。
 

花器 長さ28センチ、高さ13センチ 42000円。

花器 長さ28センチ、高さ17センチ 42000円。
 

明日19日から4月8日まで、新宿高島屋10階の
NYタカシマヤホームで村上躍さんが個展をされます。

(T)
by shizen-gallery | 2008-03-18 17:35 | 新入荷のお知らせ

椀椀椀

今日は、地面を叩きつけるような雨降りそして雷。
こうして、春の嵐を経て季節が移り変わるのでしょうね・・・。
とは思うものの、よく降っています。

こういう天気でも、心がふわりとするお椀がSHIZENにやってきました。

漆がいいね。展や、お弁当箱と色々展で参加していただいた、
若林幸恵さんの漆のお椀が、絵柄や形いろいろ入荷いたしました。
若林さんは、ご自分で木地から作りすべての工程をされます。

私の好きなモチーフ、鳥。今回は、やや斜め下をうつむき加減な鳥に挑戦されたそうです。
なんだか、小鳥のチュンチュンというさえずりが聴こえてきそうです。
飯椀にも汁椀にもお使いいただけます。大きさは、直径12cm高さ7.5cm、¥14700。
鳥シリーズで続けると、これまた、絵本から飛び出てきた小鳥がテクテクと歩いているような可愛らしいお皿。なんだか小鳥を見ていると、切ないのだけれど愛らしくてついつい、じっと見つめてしまいます。
手前がお皿です。
和菓子を載せてもいいですね。
大きさは、直径18.5cm高さ4cm、¥16800。

そして、旅先で出会った野菊があまりにも可憐で心を奪われモチーフにした、野菊シリーズ。
こちらも、花びら一枚一枚に愛を感じます。
ひらりひらりとした可憐さが伝わる絵柄。
小鳥のお皿の奥に野菊の鉢があり、それを単体で見ると下の写真になります。
直径16.5cm高さ6.5cm ¥17850。

こちらは、大きな野菊の大どんぶり。
直径17.5cm高さ10.5cm ¥21000。
一つ一つの野菊の表情が違うのです。近くから見ると
きっと、野菊が恥ずかしい・・、と思うくらい若林さんはじーっと観察されていたのでしょうね。

そして、子供椀シリーズ。
上の写真左は、仲良く2羽お話をしているようです。
                             鳥の反対側には実のついた葉っぱが・・。

次は子供椀、真ん中は葉。
こちらは、正面のみです。

一番右はじは、ひらりひらりと舞う蝶と花。
                            反対側は、微妙に表情の違うお花柄。
大きさは、直径10.5cm高さ5.5cm 中が朱塗りの鳥とお花は¥10500。葉っぱは、¥9975。
3つ並んだ姿は、わいわいと遊ぶ子供の笑い声が聞こえてきそうな、楽しげな雰囲気。

若林さんのお椀を眺めていると、時を忘れてゆったりとお椀から想像される物語を考えてしまいます。

(A)
by shizen-gallery | 2008-03-14 17:38 | 新入荷のお知らせ