
尊敬する料理上手な友人が、お手製のバジルペーストを届けてくれました。
実家から沢山届いたバジルを消化するべく、作ったのだそう。
丁寧な保存メモつきでした。
もちろん、パスタの夕べにします。
まずは、いんげんとトマトのサラダと、ゴーヤと茄子の肉詰めで乾杯。
肉詰めの角皿は、大昔に購入した小山乃文彦さんの灰釉のもの。
このお皿に、鰹のたたきをよくのせます。
サラダの鉢は、一柳さんです。そして、取り皿は須田さんの木皿。
いつもパンばかりのせていたけれど、取り皿にもよいです。
そして、パスタも須田さんのボウルで。茹で上がったパスタを入れ、バジルペーストと和えます。
好みの分を取り分けます。
バジルペーストは、鮮やかな夏が詰まった味がしました。
友人の教え通り、冷凍保存にします。
もうすぐ夏はいってしまうけれど、こちらはちびりちびり大事に頂くことにします。
(T)