今日は、T-FACTORY展の第1部から第2部への入れ替えでした。
第1部のテーマ、白をメインに形を愉しむ空間から第2部のテーマ、カラフルな空間へ。
こんな空間になりました。

中央は色の小箱の集合体。6センチ×6センチ×5センチです。1つずつ買うことができます。
各1260円。

この小箱も、画鋲2つでとまっています。交互に壁にとめてみたり、幅があるので
棚のように使うこともできます。

こちらは、武田寛子さんとお兄様の彫刻家の武田省一さんの合作の木箱額。
寛子さんの作った木箱に省一さんが油絵でエスキースデッサンを描いています。
10、5センチ×12、5センチ×3、5センチ、各18900円。

もちろん画鋲でとまっています。

色・いろ・イロのキャビネット。30、5センチ×70センチ×96センチ。
上には、昨日ご紹介した寛子さんの本が省一さんの彫刻の間に。

ポストカードが入る大きさです。20、5センチ×13、5センチ×4、5センチ、
右から3990円、3465円、3990円です。

11センチ×12センチ×4センチ、各2625円。

木材をはぎあわせて作られた省一さんの彫刻。色々な木材がくみあわさりできた
姿。みつめてもみつめても見飽きません。

水色の椅子は、寛子さん、木の椅子は省一さんの作品です。
お座りになって、お待ちください。

色と形をじっくり味わう空間になりました。どうぞ遊びにいらしてください。
(T)