10月9日(水)からは、花とうつわ展が始まります。
2019年10月9日(水)-14日(月)
12時~19時(最終日17時まで)
花生け 雨宮ゆか(日々花)
参加作家
臼田健二(木)、長田佳子(陶)、田中啓一(陶)、寺井陽子(陶)、成田周平(陶)、野田敬子(陶)、平野日奈子(陶)、波多野裕子(ガラス)、松平彩子(陶)
会期中無休
在廊日 10月9日(水) 田中、寺井、波多野、平野、野田、12日(土) 田中、13日(日) 長田、野田
雨宮 会期全日在廊
いろいろな素材の花器が集います。
寺井陽子さんの花器のご紹介です。
花 雨宮ゆか写真 雨宮秀也
作品と合わせて寄せてくださった寺井さんからのおことばです。
土を触る前に
わりと無心に無数に紙に描くことから始めています。
好きな形を選び、信楽の土で手びねりで成形。
なので、うつわになるのかオブジェになるのか境目が怪しいものも。
形を大事にしたいので手跡は残さず削ってしまいます。
素焼きの前に色化粧を施して、素焼後チタン結晶釉をかけて本焼きします。
この釉薬は窯に中で流れるので
下に塗った色化粧と反応しつつ流れ 冷却時に結晶ができて
このような表情になります。
手びねりでの成形に このような不安定な釉薬での制作なので
全て一点ものとなります。
大まかにこのような工程です。
こちらの作品は、代表的なお仕事
「うすいろ」の花器です。
(T)