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立夏の候展 6

大橋保隆さんの今回の新作、
リム付平皿です。

新潟の伝統工芸である鎚起銅器の技法で
お仕事をされています。

新潟県燕市の玉川堂で10年間職人として勤め、独立されました。

銅をたたいて成形され、内側と外側に錫をひいています。
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縁からうっすら銅が顔をのぞかせています。

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白石陽一さんのまるざらに、平皿を。

ひんやり冷やしたうつわに、湯引きしたいさきを盛り付けたいです。

佐川さんのお皿にはゆでたてスナップエンドウと
豆鉢にいれたソースを添えて。
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中尾万作さんの分銅小紋小丼。
案内状のうつわです。

こちらは、万作さんの息子さんが絵付けをされているそうです。
高台に向かって紋様が少しずつ小さくなっています。

縁はサビ抜きという技法。
土の香ばしい色が縁を引き締めています。

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大橋さんの盆6寸に、佐川さんの竹箸と箸置きと。

アスパラのかき揚げのお茶漬けなど
いかがでしょうか?
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白石さんの角皿に、万作さんの酒盃。

きゅっと絵付けがされていて、小さいながらも存在感抜群です。
酒盃のみならず、豆鉢にもぜひ。

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万作さんの染付ぶどう文6寸皿。

豊穣や繁栄の象徴である葡萄の紋様は、
吉祥文です。

ちょこっとパスタ。
あさりとグリーンピースのパスタ、
盛り付けたいです。

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万作さんの楕円小鉢5種、ずらり。

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佐川さんの麻の葉崩し押し込み籠に。

ビュッフェのようにおかずを盛り合わせたいのです。

鰹の香味カルパッチョ、
焼きアスパラガスのお浸し 酸っぱいジュレがけ、
新じゃがといぶりがっこのポテトサラダ、
揚げ人参とごろごろベーコンのバルサミコ醤油がらめ。

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立夏の候展は、明日17時までです。

(T)




by shizen-gallery | 2018-05-20 16:55


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