神奈川県相模原市で作陶されている竹本ゆき子さんの灰釉6.5寸平皿のご紹介です。
直径20㎝、高さ4.5㎝、4,104円。
溶けた灰釉が溜まって、うつくしい表情です。



使うにつれ、表面にうっすら入ったひびのような貫入に少しずつ
色が入り古いもののような面持ちに育っていきます。
メインと副菜、おおぶりな取り皿として。
おにぎりとおかずを盛り付けることもできます。

少し立ち上がりがあるので麺類も収まりやすいです。
糖質0g麺をごま油とナンプラーで和えたものを平皿の中央に。
周りにたっぷりのパクチーを。
盛り付けた麺の中央をすこしくぼませて、刻んだザーサイを盛り付け。
混ぜながら、いただきます。
澄んだ淡い翠色を見ていたら、のせたくなった和え麺です。

ふんわりかき玉子入りの炒飯も美味しそうだなぁなどと、
思いは膨らんでいきます。。
(T)