夕方暮れかけに表から見たSHIZEN。
なんだかあったかそうでした。
少女からは遠い所におりますが、マッチ売りの少女気分。。。
12月、1月は、お集まりの多い季節。
お集まりにおすすめの器いろいろです。
田宮亜紀さんの炭刷毛目長皿、12.5㎝×61㎝×5㎝、26250円。
クリスマスに、 バゲットやグリッシーニをのせて。
どこからでも手を伸ばしてつまめます。
年越しざるそば、一口ずつ丸めてずらり。
食べやすさ満点です。
福田敏雄さんの十二角皿、直径27.5㎝×高さ5.5㎝、31500円。
まずはのおつまみ三種盛り、背筋をただすたたずまいに。
オードブル盛り合わせも、趣きが変わって新鮮。
菓子器にも、トレーにも。
木曽志真雄さんの九寸皿、直径27.5㎝×高さ3㎝、15750円。
白身のお刺身から、オリベの緑がうっすら透けて見えたらきれいなことと。
増田勉さんの籾灰鉢 尺、直径31.5㎝×高さ9㎝、21000円。
たっぷり作ったお煮しめもどーんと余白をたっぷり演出してくれること
請け合いです。
ちらし寿司や、お鍋の野菜の鉢にも。
林檎灰皿 尺、直径30㎝×高さ7㎝、15750円。
マットに残った釉薬の重なりがうつくしい鉢です。
昆布巻きのせたいな。
クリスマスにお正月、何を作りましょう。
愉しい思案がぐる・ぐる・ぐる。
(T)