どんと大きな器も好きですが、小さな器もよいのです。
ほんの一口残ったお惣菜。
小皿に盛り替えると、あれ立派な一品。
あってよかった、小さな器。
レッツ、小皿道。
左上 稲村真耶 雲紋四方小鉢、9㎝×12㎝×4㎝、2625円
右上 野田敬子 鉄釉小鉢、口径8.5㎝×高さ4.5㎝、2100円
左下 木曽志真雄 リム小皿、直径10.2㎝×高さ2.5㎝、2100円
右下 田中俊介 おわん小小、直径10㎝×高さ4㎝、2625円
トレーは、平岡正弘さん、お箸は藤野雅也さん作です。

左上 小池久代さんの赤カブ漬け。添えたお箸置きも小池さんが作られました。
小池さんは、ご近所にお住まいなのです。
右上 ほうれん草としめじの柚子酢和え。
鳴海輝男さんのお庭の柚子、たっぷりいただいたのでうれしく日々ふんだんに
調理中。
左下 キャベツの塩昆布和え。
右下 いつぞやのさつま揚げと甘長唐辛子煮。

店内の小皿たち。
小皿道、いかがでしょうか?

陰が。。すみません。。。

(T)