昨日、木下さんが京都から東さんの出来立ての作品をおもちくださいました。
半年以上かけて、かたちになったお仕事と木下さんにうかがいました。
焼きあがるまで、どんな表情に施した銀彩が亀裂するかわからない、
最後は自然にまかせた仕上げのお仕事です。
右 黒銀烈碗、左 赤銀烈碗、各 直径16センチ×高さ6センチ、
29400円。


黒銀烈茶入れ、口径4センチ×高さ8センチ、21000円。


小さな蓋、あれれ見当たらないと思うと3歳のお嬢さんがコレクションされて
いるそう。その気持ち、わかります。
右 銀烈振出、銀烈振出、各 口径1センチ×高さ9センチ、21000円。


木下さんの黒釉の器も届きました。
下から
黒釉プレート 24センチ 7140円、21センチ 5040円、
黒釉ボウル 9センチ 1680円。


黒釉面取C/S、6300円。


ソーサーとカップ、別々にもお使いいただけます。

カフェオレとソイジョイでちょっぴりランチ。
ソイジョイ、健康を気遣っていつも義母が箱買いで送ってくれるのです。

このボウルの形は、木下さんのお気に入り。
ボウル大で、ビビンバ作ろうかなぁとおっしゃる木下さん。
ナムルの緑黄色、なるほどきれいに映えそうです。
黒釉ボウル、右から14センチ 3990円、12センチ 2625円、11センチ 2310円。


磁土で取っ手や注ぎ口をつけるのは、難しいお仕事だそう。
今回のミルクピッチャーや、カップは新作です。
右 黒釉ミルクピッチャー 大 7875円、左 黒釉ミルクピッチャー 小 3675円。


二人展は、21日(木)17時までです。
どうぞお出かけください。
(T)