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くらしの焼〆展にいこう 1

温かな日が久しぶりに続きほっと心もゆるみましたが、今日は
寒の戻りで再び冬支度の東京です。

新緑の5月なんてまだまだ先の気がしますが、
5月21日(土)から26日(木)に「くらしの焼〆展」を催します。

ご参加いただく作家さんです。
お使いの窯は薪窯にガス窯、いろいろ。
仕上げの方法もいろいろです。
三者三様の焼〆のお仕事をじっくりと味わってください。

九米窯   (愛媛県)
田宮亜紀  (静岡県)
松村英治  (愛知県)

ざらっとしていたり、釉薬がかかっていないので染みそう。
扱いがむずかしそう。
玄人好みと思われそうな焼〆の器ですが、お酒がおいしくいただけたり
花器の水が悪くなりにくかったり。
使い続けると、しっとり艶やかに育つ器です。

夏には、さっと水をくぐらせて涼を。
冬には、お燗をつけて美味しいお酒を。

毎日の器に焼〆の器も選んでいただけたら。

ご参加いただく田宮亜紀さんの「炭化たたき長方皿 緋だすき」
緋だすきは、器を焼くときにくっつかないように藁をはさんで焼いた
ところが赤く緋色に発色することをいいます。

かりりと焼けた長方皿、焼き魚やお刺身のみならず、
かりりと焼けたパンもお似合いです。
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お米粒がついたり、おかずが染みないように、さっと水にくぐらせて布巾で
拭いたら、おにぎりとおかずを。
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やがてくる5月、「くらしの焼〆展」にどうぞお出かけください。

(T)
by shizen-gallery | 2011-02-08 16:42 | 展覧会のお知らせ


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