埼玉県で金属を使った作品を作られている田中俊介さんが納品にいらして
くださいました。
人気のカッティングボードがたくさん。
おととしの木工の須田二郎さんとの二人展のときに合作で作られた
カッティングボード。今は、田中さんおひとりで作られています。
奥の赤っぽい木は桜、手前の白っぽい木は銀杏です。
小さなもので2940円、大きなもので4200円です。
ご近所のパン屋さん
トゥルナージュのオーガニック干しブドウの天然酵母を使ったフランスパンをのせました。
小さなものは、チーズや果物をカットしたり、ポットの下に敷いても。
カッティングボードがテーブルの上にあるとカジュアルな感じに。
銘々が、好きなだけカットして食べるのはたのしい!!
新作のれんげスプーン、右 中 幅4.5センチ×長さ15センチ、1365円、
小 幅3.5センチ×長さ14センチ、1155円。
真鍮でできています。
小は、ヨーグルトやアイスクリームなどに。
田中さんもヨーグルトによかったとお墨付き。
小澤基晴さんの黄釉ケーキ皿と小口綾さんの「おいしい水」小鉢と合わせました。
大は、阿南維也さんの白磁鎬丼と。あつあつの雲呑食べたいな。
たっぷりの野菜と雑穀入り雑炊、あんかけ豆腐もいいな。
カレーによいような、もっと柄の長いものも作られる予定だそうです。
田中俊介さんに、3月26日(土)~31日(木)SHIZENにて個展を
お願いしています。
(T)