神奈川県で作陶されている小川佳子さんからお願いしていた器が
届きました。
並びうさぎ小茶碗、口径10センチ×高さ5センチ、2415円。
干支の卯のちいさなお茶碗。卯年うまれのオチビサンに。
見込みのうさぎさんは、いろんな子がいます。
かけっこうさぎ、変身うさぎにトランポリンうさぎ、体操うさぎ。
組七宝紋土鍋 6寸、内径17.5センチ、外径22センチ、ボディの高さ8センチ、
蓋つまみまでの高さ 15センチ、8400円。
小川さんならではの紋様が、土鍋でも。
赤土と黒い釉薬の組み合わせがきれいです。
長角オーブン皿、たて17.5センチ×横28.5センチ×高さ5.5センチ、
4200円。
アスパラガスを丸々1本、切らないで容れて焼ける器がほしくて
つくられたそうです。
魚焼きグリルの隙間にも入るサイズです。
見込みの文様は、学生のころ1か月ほどかけてメキシコを旅した時の
スケッチブックにあった柄なのだそうです。
何の模様だったかは、今となっては不明だとか。
ずらりと並べると、わくわくします。
アスパラガスのグリル、プチトマトのチーズ焼き、水切りしてスライスした
お豆腐の味噌グラタン、切った果物をずらりと並べてカスタードクリームを
かけて焼いたり。
(T)