1月29日から二人展をお願いしている鳴海輝男さんと古橋治人さんが
打ち合わせにいらしてくださいました。
古いものを組み合わせて照明を作られる鳴海さん。
古材も使い、大きなものから小さなものまで作られる古橋さん。
SHIZENがどんな空間になるのかたのしみです。
逗子にお住まいの鳴海さん。
うれしい
おみやげをいつもいただくばかり。
逗子からほど近い、葉山は水仙がたくさん咲くところなのだそうです。
葉山の水仙の花束を一抱えいただきました。
野上薫さんの花器に贅沢にどっさり生けました。


いくつになっても花束とお菓子にオンナノコは心躍るものです。
古橋さんは、お菓子を!
奥様お手製の「柚子の皮の砂糖漬け」。
香味もの大好きな私、市販のゆずピールは美味しいけれど小さいなぁと
思っていました。
自家製は皮の美味しさ存分に味わえ、もうひとつだけと
止まりません。。
長峰菜穂子さんの八角皿に照井壮さんのマグカップ、田中俊介さんの
しっぽ皿に。

二人展のDMが出来上がり、店頭でお配りしています。
1月2週目には、お送りいたします。
(T)