松山祐太さんは、鉄を愛してやまない作家さん。
工房の名前も鉄の融点「1530℃」。
2階のカフェの什器、1階の鉄の什器のほとんどは松山さんの作品です。
大きなものばかりでなく、小さなものを納品にいらしくださいました。
フック、たて14センチ、横31、5センチ、下げる部分の幅6、5センチ、
18900円。
玄関で、鍵を下げておくのによいサイズ。
アクセサリーにも。


ペーパーホルダー、たて13センチ、横25センチ、ホルダー部分幅11センチ、
18900円。

ホルダー部分をはずした所。

ペーパーをとりつけてみました。

松山さんのテープカッター、重たくってとってもよいのです。
頼りになります。両手をふんと伸ばしているような愉しい形。
横の長さ19センチ、高さ16センチ、24150円。

小さめな鉄皿も。
直径16センチ×1、5センチ、7350円。


鉄の表情にうっとりと惹きこまれます。
(T)