すき焼き、水炊き、きりたんぽ!
常夜鍋に、湯豆腐。
お鍋の季節がやってきました。
野村亜矢さんの大きな土鍋を囲んで。

小澤基晴さんの徳利をポン酢を容れるのにとお求め下さった
お客様が。いいですねぇ。

お鍋の取鉢におすすめの器、いろいろです。
取鉢にぴったりな中西申幸さんの小鉢、直径12センチ×高さ6センチ、各2100円。
少し縁がそっていて、口当たりがよさそうです。


中西申幸さんの汁碗、直径12センチ×高さ5、5センチ、各3150円。


手に取ると、こんな感じです。高台が大きくとってあり、どっしりしています。

野村亜矢さんの浅ボウル、直径13、5センチ×高さ5、5センチ、各3990円。


中西申幸さんのリム鉢(小)、直径15、5センチ×高さ4、5センチ、各2940円。
おでんの取鉢に。
(大)3150円もあります。


野村亜矢さんのスープボウル、15、5センチ×16、5センチ×高さ6センチ、
各4725円。

楕円型をしています。ポトフの取鉢に。

お鍋にお酒。お酒にぐいのみ。
ハラダマホさんのぐいのみ、直径6センチ×高さ5、5センチ、各3570円。
右は、稲穂、左はダイヤというタイトルです。

柄を愛でながらのお酒、美味しそうです。

「あったまる器展」は、10月31日(日)までです。
どうぞお出かけください。
(T)