久留米に工房を構える正島克哉さん。
10月16日(土)から21日(木)まで、個展をお願いしています。
奥様の智恵さんのメールをご紹介します。
「こんにちは。
工房正島便りその4です。
今回は、、
ごはんを土鍋で炊く。
いつもごはんは土鍋でたきます。
今は3つのごはん炊き土鍋を交互につかっています。
下の段の中のはだいたい白米を炊くのに使います。
奥に見えるのは二重蓋になっていて、玄米を炊くのに使っています。
すこしお時間かかりますが、おいしいです。
ごはんの炊き方は
こちらから。
玄米の炊き方は
こちらから。」
個展まで待ちきれないという方に、炊飯土鍋届いています。
そろそろ新米の季節ですし。
炊きたてご飯をふはふはといただきたいものです。
粉引刷毛目ご飯土鍋、直径21センチ×高さ20センチ、耳を含む長さ 25センチ、
15750円。
4合弱炊けます。
黒釉ご飯土鍋、直径17センチ×高さ17、5センチ、耳を含む長さ 21センチ、
12600円。
2合炊きです。
(T)