久留米に工房を構える正島克哉さん。
10月16日(土)から21日(木)まで、個展をお願いしています。
奥様の智恵さんのメールをご紹介します。
「新作の平パンのご紹介です。
平パンとは、
平たいフライパンの様なココットの様な
火にかけられるうつわです。
目玉焼きを土鍋でつくりたかったのですが、
フライパンのようにおおきなものでなく、
ひとりひとりにと思って、
でも家族4人分いっぺんにつくりたくて、
ならば、オーブンでいっぺんに焼けばいいでしょう
ってことで。
コンロの上でガシガシ揺すったりというようなイメージでなく
片手のついたココットとでもいう感じ。
目玉焼き1個、ちょうど。
我が家は、半熟がすきなので、オーブンの焼き加減は大事です。
一番最初の写真の右側の目玉焼きくらいの大きさのものでは、
ししとうとニンニクを軽くいためて。
(パンではなくて箸を動かしましょう。)
こちらも同じ大きさのパン。
グラタンなども。
目玉焼きになにかを+して焼いてもグッドです。」
おいしそう。。。。
片手土鍋の次は、一家に一台といわず何台か平パンですね!
(T)