久留米市の正島克哉さんから、片手土鍋とグラタン鉢が届きました。
片手土鍋、直径14、5センチ×高さ9センチ、持ち手までの長さ24センチ、
各3780円。
持ち手は丸く筒状にひいてあり、熱くなりにくくなっています。
正島さんが、窯焚きのときの夜食の「鍋から直接ラーメン」がさみしくならないようにと
作られた片手土鍋。
今の季節、ぐつぐつたぎるチゲを汗をだらだら流しながら食べたいです。
これから来る夏本番に備えなければ!
納豆嫌いの方には、引かれそうですがチゲに納豆を入れるのが好きです。
唐辛子の赤い色が映えそうな黒い片手鍋を、田中俊介さんのカッティングボードに
のせました。
グラタン鉢、直径15センチ×高さ7センチ、両耳を含む長さ21、5センチ、
各3150円。
この大きさも、一人お粥や湯豆腐にもちょうどよいと人気です。
(T)