蒸し暑い毎日が続きます。
さっぱりしたものが、さらりと食べたい気分。
そんなときのナツゴハン2種です。
増田勉さんの鉄絵飯碗、口径13、5センチ×高さ6、5センチ、
2730円。


白瓜の昆布漬けを刻んだのと、鮭フレークを冷やごはんにのせ、
冷たいお茶をかけて、さらさらいただきます。

中野悟朗さんの碗、口径13センチ×高さ6、5センチ、4410円。


雑誌「クウネル」の伝言レシピに掲載されていた「豆腐飯」(ってなまえだったかな?
ちょっとうろおぼえ)。
ごはんの上に、お豆腐をのせてお醤油をたらす。以上。
薬味などのせてはいけません。お豆腐とごはんを味わいます。
コンビニのごはんとお豆腐だけでも、滋味なあじわいです。

ナツゴハン。
冷たいお茶やお出汁をかけたり。
具をのせて、するっと。
すこし大きめのお碗がおすすめです。
(T)