富山県のサブロウさんから、新作のシェードが届きました。
ガラスのタイルを沢山作って並べ、隙間に粉末のガラスをつめ焼くことで
できる独特の柄の作品を作られています。
サブロウさんは、ご本人のお名前かと思いきやおじいさんのお名前を
屋号にされているのだそうです。
シェードは、それぞれ直径25、5センチ×高さ4センチです。
こちらは、砂でガラスの表面を磨きマットにしあげたもの。
灯りがやわらかです。18900円です。

こちらは、クリアな仕上げに切子で模様を入れています。
21000円です。

なんだか、プラネタリウムで星をみているようです。


外から見ると。

他にも種類がありますので、ご覧になりたいようでしたらお気軽にお申しつけください。
(T)