武蔵野美術大学で、助手のお仕事をしながらご自分の作品を制作されている
合志真由子さんの新作が届きました。
青い磁器のボウル、右 口径13、5センチ×高さ8センチ、
左 口径14、5センチ×高さ7センチ、各3360円。

右のボウルの内側です。

左のボウルの内側です。

左のボウルに抹茶を点ててみました。


カフェオレボウル、口径12センチ×高さ7、5センチ、各2940円。
ほうじ茶オレ、おいしそう。。

少しずつ、違います。


菓子皿、12、5センチ四方×高さ1センチ、2100円。


カフェオレボウルをのせても。

SHIZENでは、合志さんに11月20日(土)から25日(木)まで個展をお願いしています。
お茶の時間が好きな合志さん。
お茶まわりから、広がってどんな器が見られる個展になるでしょう。
初めて見せていただいた器は、白い磁器を磨きで仕上げた器でした。
2月11日のブログの茶托と湯呑のセットが、その器です。
今回、まったく違った感じの新作を持ってきてくださいました。
個展までに少しずつ、また器をみせてくださいます。
どうぞおたのしみに。
(T)