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田宮亜紀さんの掛け花

田宮さんの花器、焼〆なので表面がざらっとして花が非常にとまりやすく、生けやすいです。
当たり前ですが、土でできているので土から生まれる植物が合わないわけがない。

炭刷毛目掛花、口径9センチ×深さ10、5センチ、8400円。
どんぐりみたいな形です。
タケニグサを生けました。

口が広いので、長く線を出すと抜けてしまうかと思いきやしっかりとまりました。
口が壁にむかって斜めになっているので、夏草の勢いがあふれるように、秋の実りが
こぼれるように、いろいろに愉しめそうです。
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信窯変掛花入、口径4、5センチ×深さ7センチ、10500円。
つる性の植物をいれました。見えにくいですが縁のところの灰の色にあわせて、
花の組み合わせを考えたりも愉しそうです。
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信灰かぶりうずくまる掛花、口径4、5センチ×深さ6、5センチ、10500円。
今の季節、木苺も生けたいです。
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(T)
by shizen-gallery | 2009-05-26 18:47 | 展覧会のお知らせ


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