今日の朝は、雨が止むのかしら・・。という位降っていましたが、天気予報通りに昼頃から晴れましたね。
晴れたら気分も心なしか軽くなり、鼻歌が出てきました。
思わず鼻歌と共に、時を刻む音を愉しみたくなる柴崎智香さんの時計をご紹介いたします。
鉄の柴崎さんは、埼玉県の坂戸市にあるアトリエ線路脇で和紙の森田千晶さん(只今オランダへ留学中)、磁器の長峰菜穂子さんと共同のアトリエで制作されています。
まずは、大きな時計から。
▽さび鉄時計 rib 錆は、塩水をかけて外にさらし1ヶ月ほど置くと、味わいが出てきます。
表面が、叩いた後も残っているので、表情が柔らかい鉄になっています。
17cm角18900円
▽丸いさび鉄時計 maru

径18.5cm ¥18900
柴崎さんのまあるい時計を見るのは、初めてです。時計の針(ステンレス)も、なんとまあ、繊細な。
そして、白いぽちぽち。こちらは、涙ぐましい事なのです。近づいてみると・・。

実は、磁器土で出来ているのです。お隣の長峰さんから土をもらい、柴崎さんがこねこねと小さなぽちを作られたそうです。無釉かと思いきや・・、きちんと釉薬がかかっています。
▽裏から見ると、ぽちを差し込んでいるところがわかります。そして、立てかけている脚も素敵。
後姿も美しいです。
次は、小さな時計たち。
まずは、丸いさび鉄時計maruから。



径11cm ¥14700 こちらも、ぽちが4点付いています。
四角いさび鉄時計 sin 10.5cm角 ¥12600

さび鉄時計 rib 10.5cm角 ¥15750


どれもこれも、いい鉄の表情をしていますね・・。
次は、漆の焼付け時計 sin 10.5cm角¥12600

▽上から見ると・・。

きりっぱなしのぎざぎざとした鉄の縁がきれいです。
漆は鉄の上から塗り、下から火で焼きつけているのです。表面がつやのある感じです。

上の写真のように、大きな時計も小さな時計も掛けたり置いたり出来るので、部屋に合わせてお使いいただけます。
時計の表情を見ていると、時間を忘れてしまいそうです・・・。
アトリエ線路脇のHP
http://senrowaki.com/index.html
(A)