滋賀県大津市で、ご夫婦で作陶されている山本哲也さん、矢島操さんの工房を
お訪ねしました。
お二人には、2007年12月にSHIZENで二人展をお願いしたことがあります。
宿泊していた京都駅から程近いホテルまで、車で迎えにいらしてくださいました。
京都の街中から山に登る入り口があり、そこからはくねくねとした山道が続きます。
山道が開けたところに、住宅街が。元々は、別荘地として開発された地区なのだそうです。
オリンピック選手を、何人も輩出しているお土地柄。
もっともっと登っていくと比叡山延暦寺があります。
工房の入り口には、お二人のお名前が。

作品が沢山あって、興奮。仕入れモード、全開です。いろいろ選ばせていただきました。


矢島さんの作品のめがねです。信楽で焼いたものだそうです。
ガラスの部分は、涙をイメージして雫が。楓の島田さんがモデルです。
お似合い!!!


工房を見せていただきます。住居スペースの外に、建てられた工房があります。
うまいこと棚板が納まっています。

木箱は、焼物屋さんで昔使っていたものを譲り受けたものだそうです。

窯です。細長い工房の一番奥にあります。

制作途中の矢島さんのモノクロシリーズの作品です。


今回の京都出張では、3軒の工房にお邪魔させていただきました。
いつも、電話でお願いするばかりの私。
お仕事されているところを見せていただくと、作品の背景がぐぐっと自分の中に入ってくる
ような気がします。
そんなこともお伝えしていけたらいいなぁなんて思います。
(T)