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中野悟朗さんの器とごはん 1

5月14日(土)から19日(木)までは、中野悟朗さんの個展です。
滋賀県で制作されている中野さん。
今回は、青白磁に加えて黄色の器もお目見えです。
案内状の画像です。
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メロンのような色の青白磁。
奥に写っている鉢は、大中小とサイズがあります。

中の鉢に、グレープフルーツとかぶのサラダ。
塩もみしたかぶをグレープフルーツとオリーブオイルで和えたものです。
青白磁とピンク色のグレープフルーツを合わせてみたくて。
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大と中の鉢に、野菜ソースのペンネを。
ありものの野菜をくったりするまで煮込んだソースでペンネを和えました。
盛り付けがわさわさしていて恐縮です。
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個展中は、中野さんの器でカレーのメニューをお召し上がりいただけます。
お料理映えする中野さんの器、どうぞお試しください。

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-29 18:25 | 展覧会のお知らせ

くらしの焼〆展にいこう 3

5月21日(土)から26日(木)に「くらしの焼〆展」を催します。

ご参加いただく作家さんです。
お使いの窯は薪窯にガス窯、いろいろ。
仕上げの方法もいろいろです。
三者三様の焼〆のお仕事をじっくりと味わってください。

九米窯   (愛媛県)
田宮亜紀  (静岡県)
松村英治  (愛知県)

ざらっとしていたり、釉薬がかかっていないので染みそう。
扱いがむずかしそう。
玄人好みと思われそうな焼〆の器ですが、お酒がおいしくいただけたり
花器の水が悪くなりにくかったり。
使い続けると、しっとり艶やかに育つ器です。

夏には、さっと水をくぐらせて涼を。
冬には、お燗をつけて美味しいお酒を。

毎日の器に焼〆の器も選んでいただけたら。

ご参加くださる田宮亜紀さんから、「くらしの焼〆展」に向けてメールを
いただいたのでご紹介です。

「第一弾は 使い方。

 写真1
 使う前に水につけておくと
 器の肌がしっとりし、
 盛りつけたときにきれいです。
 また。水分を含んでいるため
 しみなどがつきにくくなります。
 つけておくのが手間なときは
 水を通すだけでも違います。

焼〆の器は 保温保冷作用があるので、
 あたたかいお料理のさいはお湯に、
 冷たいもののときは冷水につけると
 さらに美味しくいただけます。
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 写真2
 使ったあとは
 すぐにしまいこまないで
 しっかり乾燥させて下さい。
 うちでは 籠にいれっぱなしに
 なっていて、 
 そのまま、また使うことが多いです(笑)
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 次回は 筍三昧!」

わぉー、筍三昧たのしみです!!!

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-28 16:42 | 展覧会のお知らせ

5月の営業のご案内

新緑の季節になりました。いよいよ明日からは、ゴールデンウィークに
突入です。ゴールデンウィークのご予定に、千駄ヶ谷散歩もぜひ。

5月の営業のご案内です。


1階 企画展
5月14日(土)~日(木) 中野悟朗展(磁)
5月21日(土)~26日(木) くらしの焼〆展(陶・グループ)
 
お休み
    5月13日(金)、20日(金)、27日(金)は準備のため、お休みです。      
    スタッフはおりますので、お声かけいただければ奥の常設はご覧いただけます。

2階  カフェの営業 通常通り営業いたします。
              5月14日(土)より、毎週土曜日を定休日とさせていただきます。 


    バーの営業  4月29日(金)~5月8日(日)お休みさせていただきます。          
              5月9日(月)より通常営業いたします。

どうぞお出かけください。
お待ちしております。

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-28 15:02 | shizenのお知らせ

今日のおやつ

増渕さんからお土産にいただいた南九州特産の金柑入りチーズケーキ。
青いふたものに。
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茶色の4寸のプレート、お菓子が程よく納まります。
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今回見せていただいた、色釉の器に施されている線彫の道具。
彫刻刀のような道具も使われるそうですが、内側に彫ったりするのに
お手製の道具を作られています。

カッターの刃をあぶって形作られているのだそうです。
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増渕さんの個展は、明日17時までです。

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-27 20:29 | つれづれ

増渕篤宥さんのカンタン器の繕い教室

地震で壊れてしまった器の修理に役立ったらと、増渕さんがご自分でされている
修理の方法をご伝授いただきました。

用意するものは、漆のチューブと小麦粉と紙やすり、カッターに綿棒です。
漆のチューブは大きなホームセンターで扱っているそうです。

麺棒が入っているふたものは、偶然にも焼きあがったらひねると
ふたがしまるようになっていたものをお使いだそう。すごい。。。
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欠けや割れた箇所を紙やすりで平らにならします。
ペットボトルのキャップに漆を出します。
綿棒に漆をとり、平らにしたところに塗ります。
2、3日乾かします。
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乾いたら、漆の入ったキャップに小麦粉を少し入れ、
綿棒で練ります。目安はグミキャンディーくらい。やや固めです。
漆を練ったものを、漆をぬった箇所に盛り上げます。
乾くと縮まるので、気持ち多めに。

3週間くらいすると、漆がタイヤのゴムくらいの固さになります。
そのくらいの固さになったら、カッターで荒削りして形を整えておきます。
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カッターで削る増渕さん。
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季節にもよりますが、2~3か月すると漆がかちかちと硬化します。
硬くなったら紙やすりできれいにし、漆を塗ります。
漆にべんがらという金属の粉を混ぜるとこんなふうに赤くなります。
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増渕さん流のお直し方法。
漆の詰まった部分がほっと品よく器に馴染みます。

「我流なので、大事にされている器は専門の方に直してもらってくださいね。」
と増渕さん。

チャレンジされる場合には、くれぐれも漆に直接触れないよう手袋をして
作業されてください。

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-27 11:47 | つれづれ

ご近所遠足

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休みの一日、家事を済ませさて、近所に住みながら一度も行ったことのない神代植物公園に行くことにしました。

藤棚はあと何日かで満開でしょうか。ばらは、まだでした。
ベンチに座り用意してきたお茶を頂きます。

お弁当箱に越智伸明さんのルリの汲み出しとお茶うけの筍昆布と豆皿を入れてきました。
ルリの色にお茶がきれいです。
先日の山梨の大きな地震に耐えた汲み出し。しみじみと頂きます。

さて、このあとは近くの銭湯へ。
ゆるゆるお休みの一日は続きます。

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-26 20:46

今日のおひるごはん

増渕さんのプレート白黒8寸に、ボウル茶と緑をのせて。
そばちょこ黄にスープを。

ボウル茶には、人参とハムと玉葱のマリネ、緑にはキャベツの蒸し煮を。
紅茶にもよさそうな、浅いボウル。
つややかな色味が、食べ物を美味しく見せてくれます。

8寸のプレートは、これさえあれば家内安全という安心感があります。
大皿にも、ワンプレートにも。
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(T)
by shizen-gallery | 2011-04-25 21:00 | つれづれ

花生けライブのご報告

昨日、4月24日(日)13時と16時から、日々花の雨宮ゆかさんに花生けライブをしていただきました。

増渕篤宥さんの器をお客様に選んでいただき、生けていきます。
増渕さん(画像左端)にも、器を選んでいただきました。

この器には、どんなふうに花を?
そんな疑問にお応えしました。
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とくさのボウル、カフェオレやスープも美味しそうだけれど、花もお似合い。
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(T)
by shizen-gallery | 2011-04-25 20:46 | 展覧会のお知らせ

増渕さんまつり

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帰宅すると、フル増渕さんの器の夕べでした。
蒸し野菜に、ハンバーグ。
全て耐熱の器です。

今回の個展では、耐熱の器は作られていませんが秋の千鳥さんの個展ではたくさん見られるはず。
秋の個展もたのしみです。

(T)
by shizen-gallery | 2011-04-25 17:52

増渕篤宥展

明日、23日(土)から宮崎県で作陶されている増渕篤宥さんの個展が
始まります。

DMにも記載しましたが、昨年発表された色釉のお仕事のそれからを
待ちきれずにお願いした個展です。
昨年の個展から、半年。途中地震があり、大変ななか個展に取り組んでくださいました。

打ち合わせのときに、テーブルが構成できるようなサイズいろいろの器が
あるといいですね、なんてお話をしていたら、びっくり。
見事に、器のレッスンになりそうなサイズ違いの器がたくさんです。

まずは、サイズいろいろの器からご紹介。

プレート 右 青、左 茶、 上から 各
4寸、直径12センチ×高さ1.5センチ、1890円、
5寸、直径15センチ×高さ1.5センチ、2100円、
6寸、直径18センチ×高さ1.5センチ、3465円、
7寸、直径21センチ×高さ1.5センチ、3990円、
8寸、直径24センチ×高さ1.5センチ、4515円。
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プレート 白黒、上から 各
4寸、直径11.5センチ×高さ1.5センチ、1890円、
5寸、直径15センチ×高さ2センチ、2100円、
6寸、直径17.5センチ×高さ2センチ、3465円、
7寸、直径21センチ×高さ2センチ、3990円、
8寸、直径24センチ×高さ2センチ、4575円。
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4寸皿、それぞれ。
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鉢 右 緑、左 青 上から各
①直径9センチ×高さ5センチ、2100円、
②直径11.5センチ×高さ5センチ、2730円、
③直径14.5センチ×高さ5センチ、3360円、
④直径17.5センチ×高さ5センチ、3990円、
⑤直径20センチ×高さ5センチ、4620円。
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ボウル 右 茶、左 黄、上から各
①直径8.5センチ×高さ5センチ、1890円、
②直径11センチ×高さ5センチ、2520円、
③直径14センチ×高さ5センチ、3150円、
④直径17センチ×高さ5センチ、3780円、
⑤直径20センチ×高さ6センチ、4410円。
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①ボウルをカップに、4寸皿をソーサーに。
③ボウルに6寸皿をソーサーに。
組み合わせは、無限大。
あれこれ組み合わせて、おたのしみいただけたら。

DMの豆皿、各 直径6センチ×高さ1センチ、1050円。
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一枚一枚、すべて柄が違うのです。
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噂のしょうゆさし、各3885円。
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右 しょうゆさし(黄)、口径3センチ×高さ5センチ。
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ふたもの。
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右 緑、口径7センチ×高さ6センチ、4410円。
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ポット 黄、口径6センチ×高さ10.5センチ、9450円。
450cc入ります。
そばちょこ 黄、直径8センチ×高さ7センチ、1890円。
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緑の釉薬は、昨年の釉薬を調整して新しい色味になっています。
雨が降ったあとのつやつやした木の葉のような色です。

ポット 緑、口径5.5センチ×高さ10センチ、8190円。
250cc入ります。
そばちょこ 緑、口径8センチ×高さ7センチ、1890円。
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ふたもの 大、右 黄、直径14.5センチ×高さ6センチ、7140円。
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クラブハリエのチーズケーキを入れてみました。
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右 切立鉢、直径12センチ×高さ7.5センチ、3150円。
左 とくさ小鉢、直径11センチ×高さ4.5センチ、2100円。
切立鉢、小丼のように使ってみたいと思いました。
アボカドとまぐろ丼、鶏にゅうめん、野菜たっぷりのけんちん汁。
ミネストローネもいいな。

とくさ小鉢、離乳食をあげるのにもよさそう。
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右 ボウル、直径10センチ×高さ7センチ、2520円。
左 飯碗、直径12センチ×高さ6.5センチ、2310円。
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ふたもの、一番手前、直径9センチ×高さ7センチ、3780円。
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明日23日、あさって24日は増渕さんが在廊してくださいます。

増渕さんの器の修理方法の伝授のゲリラライブもアリマス。どうぞおでかけください。


(T)
by shizen-gallery | 2011-04-22 18:19 | 展覧会のお知らせ