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今日のおやつ

頂き物の金木犀のお茶を和田純子さんのポットとカップでいただきました。
和田さんは、耐熱のガラスを使ってお仕事をされています。
熱々のお湯で、お茶もいただけるのです。
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木皿と鍋敷は、須田さんのものです。
お茶のお供は、長峰菜穂子さんの青森のお土産の干しりんごです。
食べ方に、紅茶にひたすと美味とあったので金木犀のお茶にひたして
いただきました。しっとりして香りが移り、美味。
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金木犀が咲くと、街全部が金木犀の香りに一時包まれるのが好きです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-28 20:47 | つれづれ

枻出版社刊 「COFFEE HOUR」

めっきり寒くなり、温かなコーヒーが美味しい季節になりました。
枻出版社から出版された「COFFEE HOUR」の98ページで、SHIZENの
おすすめのコーヒーの器をご紹介しています。
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どうぞご覧ください。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-28 19:12 | つれづれ

須田二郎 木のしごと 展 3

土曜日のワークショップの様子です。

まずは木をスライスし、中のくぼみをくっていきます。
こちらは、くぼみをくっているところです。
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裏は、サンドペーパーで仕上げます。
うっかり完成品を撮り忘れました。。。

ワークショップの前に、納品するためのカトラリーにペーパーを
かけてオイルを塗る須田さん。
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出来立てほやほやを納品してくださいました。

個展最終日の30日(木)にも、「小皿を作るワークショップ」を開催いたします。
まだ少し、空いている時間がございます。
お一人、30分の所要時間です。

お問い合わせは、SHIZENまで。
03-3746-1334 (TEL)

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-28 19:05 | 展覧会のお知らせ

須田二郎 木のしごと 展 2

須田さんがお手製のメッセージをご用意くださいました。
店内に器とあわせて、展示しています。
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ふむふむ、何が書いてあるのかというと。。。

展示会へいらしていただき有り難うございます。
あつい夏も終わり新しい季節が始まりました。
気持ちも新しくさわやかにスタートしたいものです。

今回の展示作品は研ぎ方!
刃物を研ぐ機械を変えました。
それに刃の形も変えました。

より早く美しくを目指しています。
出来上がった作品もその影響で少しずつ変わっています。

ドラスティックに変わったわけではないのですが、出来上がった
作品以上にそれを支える技術は変わって行ってます。

色んな人に木工旋盤を教えるのですが、自分の技術はどんどん
変わっていくのに、教わった人は習った所にとどまろうとするので、
ギャップがものすごいです。(笑)

本場の米国でも技術革新が続いています。
一見すると素朴でプリミティブに見える木のうつわ達ですが、
伝統的な道具と技術で作られているわけではないと言う所は重要な所
だと思います。

ありがとうございます。
感謝してます。

                                     須田二郎」
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サラダボールのエッジの形が変わったわけ!!

技術が前進して、全体をうすく挽けるようになりました。
全体がうすいのにエッジをとがらせると、パリット割れてしまいます。
強度を確保するためです。

もともと器の壁はあつい方が持ちは良いのですが、ひ孫くらいまでは使える。
軽い方が取り扱いが楽なので好まれています。

米国でも、作家物の木のうつわはテクニックを見せるために
うすく挽かれている物が多い様です。

今回はあまりにうすく挽き過ぎてピラピラになって売り物にならないものが
何個か出来てしまった。
3m以下にはしない方が良いかなと思いました。
たいらな方がかけにくいし、自然に見えます!!」

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「サラダ油をぬっただけのシンプルな木のうつわは、洗えます!

油イタメもカレーも食べれます。
うどんやラーメンを食べてる人もいます。
最初にサラダを何回か食べるとドレッシングがしみて防水になりますし、
カレーやミートソースもはじき返すようになります。

なにやらべたついてきたときも、ドレッシングをかけてふくとおさまります。
酢の力かなと思います。
普通に洗って洗いかごでかわかしてください。

戸棚にしまいこむとカビがはえやすいので、外に出しておいた方が
良いでしょう。
時々、サラダ油やオリーブオイルを塗ってください。

酢飯を入れて、手巻き寿司。
パーティーとかバーベキューに持っていくと割れなくて良いとか。
お客様がライフスタイルに合わせて色んな使い道を考えていただける
所がおもしろいと思います。」

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-28 18:29 | 展覧会のお知らせ

須田さんの器で

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恐らく8年くらい愛用している須田さんの桜のボウル。
しゃぶしゃぶ用のお肉を頂いたので、昨晩はレッツしゃぶしゃぶ。

お鍋の時の野菜に、須田さんのボウルがよいのです。
深さがあるから、わしゃっと入れても大丈夫。
野菜の水滴も、ボウルのカーブをつたって底にたまります。

朝は、須田さんのお皿でパンを。熱々のパンの湯気を木が吸い取るので、パンが汗をかきません。
これまた頂いたお手製のルバーブとプラムのジャム。
ルバーブとプラムの色が混じり合って、えもいわれぬ色。色とお味をじっくり味わいます。
マグカップは、額賀章夫さんのものです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-27 12:31

須田二郎 木のしごと 展

明日9月25日(土)からは、「須田二郎 木のしごと」展が始まります。
25日(土)、26日(日)、30日(木)は「小皿をつくるワークショップ」があります。
屋外でのワークショップですので、雨天の場合は中止となります。

ワークショップは、ご予約制でお一人当たり所要時間30分です。
まだ少し、ご予約に余裕があります。
どうぞお問い合わせくださいませ。
03-3746-1334(TEL) SHIZENまで。

間伐材や、電柱の邪魔になって切り倒される木などを使って器作りをされる
須田さん。
手に入る木材を使って器を作られるので、同じものを何枚かというのは
難しいのですが、個展の時はまとまってみることができるので
家族で使うお皿などまとめて欲しい方におすすめです。

ずらりと須田さんの木の器が並んだSHIZENです。
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搬入でいらしたときに、「かっこよくできたでしょ。」と須田さんがおっしゃっていた
コナラの大鉢、たて32、5センチ×横36、5センチ×高さ7センチ。
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自然のたわみに、胸がきゅっとなります。
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耳のある小皿、左 タモ 直径14、5センチ×高さ2、5センチ、3150円。
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集合!
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お好みで、皮ひももおつけします。
こんなふうにぶら下げられます。
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そのときごとに沢山手に入る材が違います。
おととしの個展の時は、シデの器が沢山でした。
今年は、コナラの材が沢山です。

コナラの浅ボウル、直径25センチ×高さ6センチ、6300円。
流れる細かな木目に見惚れます。
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サクラのカッティングボード、直径26、5センチ×高さ3センチ、5250円。
添えたバターナイフは、樺です。長さ18、5センチ、1050円。
縁の溝にパン屑が落せるようになっています。

バターナイフは、がっしりしていて固いバターにも安心です。
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マホガニーの鍋敷、直径20センチ×高さ2センチ、3150円。
熱が分散されるように、溝がぐるぐるとついています。
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なんと、裏を返すとカッティングボードになるように作られているのです。
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昨年、須田さんと二人展をしていただいた田中俊介さんの両手鍋をのせました。
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お皿もいろいろ。

くるみのお皿、直径17センチ×高さ3センチ。
丸い縁がやわらかです。
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きりりとした線の入ったお皿、右 姫小松 直径24、5センチ×高さ3センチ、
4200円、左 サクラ 直径21、5センチ×高さ3センチ、4200円。
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コナラのボウル、直径18センチ×高さ7センチ、4200円。
じんわりお水が染みているような不思議な木目です。
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コナラのボウル、直径23センチ×高さ9、5センチ、6825円。
ロールケーキがつながったみたいな、洋服の柄のような木目。
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サクラのボウル、直径23、5センチ×高さ8、5センチ、6825円。
自宅で使用しているサクラのボウル、どんどん色が深くなりよい風合いに
育っています。
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カトラリーいろいろ。

右 料理用スプーン、くるみ 長さ29センチ、1890円。
中、左 料理用ヘラ、長さ 29センチ、1890円。
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使ったら、食べやすさにパスタのメニューが増えるというパスタフォーク。
右 2本、長さ 21センチ、各 1260円。
左 2本、フォーク 小、長さ14センチ、各 1050円。
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右 2本、スプーン大、長さ 18センチ、各 1260円。
左 2本、スプーン小、長さ 14センチ、各 1050円。
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ひとが一人一人みんな違うように、木目もみんなひとつひとつ違います。
じっくり、ゆっくりお好みを見つけにいらしていただけたらうれしいです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-24 19:37 | 展覧会のお知らせ

初きりたんぽ

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先日の暑さが嘘のように、秋らしくなった東京です。
須田さんの搬入の日のお昼は、今年初もの「きりたんぽ定食」。
2階に出前をお願いしました。
夏は鳥の肉の脂が少なくなり固いので、きりたんぽはお休みです。
9月も半ばを過ぎて、今年のきりたんぽが始まりました。
きりたんぽは、ランチタイムのみお召し上がり頂けます。
ごはん、小鉢、おつけもの、季節のフルーツがついて1000円です。
ごはんは、白米、玄米、五穀米から選べます。

きりたんぽは、九米窯の灰釉しのぎ丼、飯碗は山口利枝さんの花詰飯碗に入っていました。
器もよくて、シアワセ。

さてさてお腹もいっぱい、あったまったし、須田さんの個展の準備引き続きがんばりまーす。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-24 13:51

工房正島久留米便り 5

久留米に工房を構える正島克哉さん。
10月16日(土)から21日(木)まで、個展をお願いしています。

奥様の智恵さんのメールをご紹介します。

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「ごはん、まぁだかな。」
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「はい、ごはん炊けましたよ~。」
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「おいしく、炊けたかな?豆ごはん」

以上、お送りくださったメールです。
3コマ漫画みたい!
美味しい湯気の記憶、ずうーっと覚えてます。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-21 20:18 | つれづれ

鎌田克慈(漆)・一柳京子(陶)二人展 4

鎌田克慈さんの器に1050円で名前をお入れすることもできます。
お願いしてから、1~2週間くらいでできあがるそうです。
お名前をお入れするとこんな感じになります。
こちらは、汁椀にお名前を。
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鎌田さんのおうちでも、鎌田さんと奥様のお椀は銘々に名前が入っているそう。
名前が入っていると愛着もひとしおとか。
確かに、いいなぁ。

名前をいれてくださるのは、蒔絵師の奥様奈緒美さんです。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-21 17:43 | 展覧会のお知らせ

鎌田克慈~漆・一柳京子~陶 二人展 3

暑さの戻った東京ですが、ココロは秋模様。
一柳京子さんの桜色ピッチャーに、洋種やまごぼうを。
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アイボリー片口に、鶏頭とミズヒキを。
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夜色ピッチャーに。
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切って生けただけでも、そっとひきたててくれる一柳さんの器です。

(T)
by shizen-gallery | 2010-09-21 17:21 | 展覧会のお知らせ