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松岡装子さんのグラス

洋二さんに教えていただいたのですが、装子さんのガラスに水を入れるとまた
違った表情を見せてくれます。
実際に水を入れてみて、おっとびっくり。
新しい世界が広がっていました。

草花ロックグラス ブルー、直径 8センチ×高さ 9、5センチ、17850円。
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草花ロックグラス、14175円。
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グラス 夜、直径 9、5センチ×高さ 10センチ、11550円。
よぅく見ると、オオカミの眼が赤いのです。お客様に教えていただきました。
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魚の酒杯、直径 6、5センチ×7、5センチ、12075円。
魚が本当に、泳いでいます!
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酒杯、直径 7、5センチ×高さ 7、5センチ、13125円。
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在廊日、装子さんの作品を「いいでしょ。」とお客様にお話されている洋二さんを
見て、なんだかとてもあったかくなりました。

(T)
by shizen-gallery | 2008-09-29 16:07 | 展覧会のお知らせ

松岡洋二さんのワイングラス

昨日は、「松岡装子・松岡洋二 二人展」の初日でした。
洋二さんのワイングラスでワインを飲んでいただくイベントをしました。

おとといの搬入の日、作品を並べ終え待ちきれず楓の島田さんが差し入れ
してくださったビールで、試飲させていただいてしまいました。
ビールの色がきれいに映ります。
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試飲していただくワインは、洋二さんお気に入りのVINA LASTRA TEMPRANILLO
(ヴィニャ・ラストラ テンプラニーニョ)という自然派ワインです。
ミディアムボディの赤ワインです。
洋二さんは、このワインだと翌日肩が凝らないのだそうです。
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グラスに注いだ姿を撮影させていただきました。
このワイングラスでワインを飲んでいる姿、どなたもとても輝いていました。
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私達も試飲させていただきましたが、家で使っているリーデルの工業ガラスに
比べるとガラスに柔軟性がある感じ。やわらかく優しい飲み心地です。ゆっくり
じっくりワインを愉しみたくなるグラスです。

楓で29日まで個展をされている井内素さんが、楓の閉店後いらしてくださいました。
右側が洋二さん、左が井内さんです。
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ワイングラスを作り始めて2年くらいだそうです。おひとりで制作されている洋二さん。
いろいろ工夫されているご様子です。
二人展を見にいらしたお友達のガラス作家さんも驚愕していました。

「このグラスで飲むと美味しい!と思ってもらえたら、うれしい」とにこにこお客様に
ワインを注いでくださった洋二さんでした。

好評につき、ひきつづき洋二さんのワイングラスでワインを会期中
ご試飲いただくことにしました。

どうぞお気軽に、お試しください。

(T)
by shizen-gallery | 2008-09-28 15:38 | 展覧会のお知らせ

松岡装子・松岡洋二 二人展

明日から、松岡装子・松岡洋二 二人展が始まります。

松岡装子さんは、吹きガラスにガラスに適したエナメルで絵付けをして
焼付け、作品づくりをされています。
心のすみのほうをつつかれるような、細やかな絵付けと色使いです。

松岡洋二さんは、風や光をかたちにしたようなガラスの作品を作られます。

お二人は、ご夫婦です。それぞれ違った魅力の作品です。

装子さんが描かれたタペストリーがお出迎え。36750円です。
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装子さんの作品をご紹介。
大鉢 直径 23、5センチ×高さ 47250円。
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花器 口径 6センチ×高さ 11、5センチ 39900円。
ぐるりと見入ってしまう絵付け。 
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口から中をのぞくと。。すいこまれそうです。
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私の気になるワニの高台付き皿 直径 19センチ×高さ 4センチ、15750円。
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洋二さんの黒い長いお皿とお似合いです。
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たわみ鉢大 黒、口径 21、5センチ×高さ 8センチ、29400円。
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装子さんの作品は、内側もまた違った表情でたのしいです。
ぜひお手にとってご覧ください。
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洋二さんの作品です。
ずらりと並んだワイングラス。それぞれ多少大小ありますが、口径 6センチ×
高さ 20センチ、10500円。
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風をはらんでいるような 高台たわみ鉢 直径 29、5センチ×高さ 6、5センチ、
9030円。
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雨上がりの水溜りのような豆皿 直径 11センチ×高さ 2、5センチ、3150円。
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立ち寄ってくださった日々花の雨宮先生のお土産の胡麻最中をのせてみました。
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ひょうたんカラフェ 直径 3、5センチ×高さ 18センチ、7350円。
「おっとっと」とさしつさされつしたいものです。角付きのものと2種類あります。
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明日は、洋二さんのワイングラスでワインを試飲していただけます。
はねたグラスを試飲用に持ってきてくださいました。
混同しないように、なんとSHIZENのネーム入り。
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明日、どうぞ味わいにいらしてください。20時まで営業しています。
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明日初日は、洋二さんが一日在廊してくださいます。
秋の夜長のワイン談義をぜひ。

(T)
by shizen-gallery | 2008-09-26 18:47 | 展覧会のお知らせ

長峰菜穂子さんの器

埼玉県で作陶されている長峰菜穂子さんが、お願いしていた器を届けてくださいました。

金属のような釉薬、ブロンズ釉のミルクピッチャー 口径10センチ×高さ6センチ、
3150円。計量したら、180ccはいりました。切れもよいです。
牛乳の白、どんなにかきれいなことと思います。小さなポットでお茶をいただく
時の湯冷ましにも。
金属の入った釉薬なので、電子レンジはかけられません、あしからず。
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ブロンズ釉の花器いろいろ、3360円から。それぞれ、少し金属の輝きがあったり、
錆びた風合いがあったり、見比べるのが愉しいです。
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外に生えていた草を入れてみました。
口径3センチ×高さ11、5センチ、4200円。
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口径2、5センチ×高さ9、5センチ、3990円。
これからの季節、秋の実りの植物をいれてみたいです。
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白八角皿(小)、ブロンズ釉八角皿(小)、17センチ四方×高さ2、5センチ、各3150円。
辺が8辺あるので、八角皿です。縁起よし。
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ブロンズ釉八角皿(大)、直径27センチ×高さ2、5センチ。
かっこよい、かっこよいお皿です。ため息がでます。
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皮付きのさつまいもやレンコン、秋の根菜のグリルのサラダ。
鶏肉の照り焼きと小さく焼いたクレープと千切り葱と甘いお味噌をお猪口にいれて、
盛り付けて、北京ダック風。
千切り野菜とお刺身のサラダ、煙が出るまで熱くした胡麻油をじゃっとかけて
お醤油も。
八角皿(小)と柳琴姫さんのスープボウルとあわせてみました。
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(T)
by shizen-gallery | 2008-09-25 16:27 | 新入荷のお知らせ

今日のおひるごはん

先日、ブログに掲載した角掛政志さんの碗に、しらす炒り玉子ごはんを盛りました。
葉っぱのお箸置きは、小池久代さん作です。
お盆に使った木皿は、須田二郎さんのもの。
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丼ほど大きすぎず、気軽に使える大きさのお碗です。
手にとったときも、大きくしっかりとってある高台が安心感があってよい感じ。

のっけごはんは、ワンプレートの縮小版みたいで、いっぺんにいろいろなおかず
が食べられて、らくちん。
まぐろやまかけ納豆ごはん、肉じゃがオムレツごはん、豚キャベツキムチ炒めごはん。
たりない栄養は、お汁でおぎなって。
そうそう具沢山の豚汁も、このお碗だったら1杯で満足できそうです。

(T)
by shizen-gallery | 2008-09-24 15:17 | つれづれ

お菓子皿いろいろ

今日の朝は、肌寒くて目が覚めるような涼しさでした。
やっぱり、あったかいお茶が美味しいな。

先日の「おゆのみいろいろ」に引き続き、お茶に欠かせないお菓子のお皿
いろいろです。

石川県の鎌田克慈さんの布目正方皿、9、5センチ四方×高さ 8ミリ、2835円。
鎌田さんは、輪島の赤木明登さんのお弟子さんで、2006年に独立されました。
乾漆という、木地を使わず布を使ったり木型で型をとって塗りを重ねる作品作りを
されています。
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こぶりなお湯のみをのせても、よい感じです。
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10枚重ねても、こんな高さです。とてもとても薄いのです。
重なった様子もとてもうつくしいです。
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鎌田さんには、これからいろいろ作品をお願いしていく予定です。

田谷直子さんのルリ4寸皿 1890円に、横浜のお土産の月餅を。
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月餅の模様を見ていたら、田谷直子さんの象嵌灰釉小皿の模様を思い出しました。
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象嵌灰釉小皿 直径10、5センチ×高さ 3センチ、1680円。
渋い感じなので、麦落雁などひなびたお菓子がのせたくなります。
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富澤商店の「抹茶丹波黒」という黒大豆に抹茶をまぶしたお菓子を
のせました。
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増田勉さんの黒釉4寸皿、直径 13センチ×高さ 2、5センチ、1470円。
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島田さんから頂いたコーヒーカジタのフロランタンをのせました。
(ちょっと割れちゃったけれど)
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藤野町の竹本ゆき子さんの灰釉4寸皿、直径 12、5センチ×高さ 3センチ、
1890円。新潟の里仙さんというお菓子屋さんで秋だけ販売する
白餡の羊羹に栗が沢山沢山入った羊羹がのせたいです。
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(T)
by shizen-gallery | 2008-09-22 20:28 | つれづれ

真木テキスタイルスタジオ

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あきる野市にある真木テキスタイルスタジオに行ってきました。

23日まで、「えみおわす 旅する服」展を開催しています。
「えみおわす」は、タイ、ラオス、インドを旅する中、各地の民族衣装や技法をヒントに自分達が着たい服づくりをされているおふたりです。

お昼ご飯は、ギャラリースペースとつながった竹林Cafeで。
棒状のものは、米粉のもっちりとした厚めのクレープでジャガ芋をまいたもの。ちぎってコリアンダー、トマト、ココナッツの3種類のソースにつけていただきます。
左上は、大根をたたいて梅酢とインド人のシェフのおばあさんが調合したスパイスで和えたもの。
その隣は、お豆のスープカレー。その隣はお豆のドーナツみたいなお料理。
食後は、美味しい美味しいチャイとヘーゼルナッツと牛乳を煮詰めたお菓子。

ぽっこり豊かな木々に包まれた空間。布と木とよい空気が混じり合うところです。

www.itoito.jp

(T)
by shizen-gallery | 2008-09-21 23:18

臼田けい子さんのぐいのみ

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昨日は、シゼンを閉めたあと楓に臼田さんの作品を見に行きました。
ルリ釉やイス灰の色の変化が微妙で、閉店後だというのについつい長居。
あれこれ考えて、ぐいのみを購入。

帰宅すると、秋刀魚尽くしの日本酒好みのお献立。
土日は、休みの家人がごはん担当です。なんだか角皿尽くし。
秋刀魚に片栗粉をまぶして、さっと湯通しした湯引きは梅醤油、秋刀魚の酢締めはわさぴ醤油でいただきます。
焼き椎茸は、すだちとお醤油をひとたらし。
先日、四ツ谷の晩紅舎さんの個展で購入した越智伸明さんのこぶりな白化粧の長皿に。
あぁ、秋だなぁ。

さてさて、臼田さんのルリ釉のぐいのみのお披露目です。
夏休みに新潟で買ってきた〆張鶴。香りがたって辛みもいきいき、おいしく頂けました。
うれしいお買い物です。

(T)
by shizen-gallery | 2008-09-21 22:29

ハッとしました。


SHIZENの開店前に床の掃き掃除をしている時に、床に置いているお皿を持ち上げました。
▽その時に、目に入った器。
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目線が変わると、気がつかなかった形が見えてきました。思わずほうきを置き、器を手に
とって見入ってしまいました。
美しい・・。

今の季節は、新米が出ているのでお米だけを美味しく味わうのもいいですね。
そして、お気に入りの飯碗がそろっていると心もお腹もお腹いっぱいになります。

それでは、美しい飯碗の数々をご覧ください!

▽石田誠さんの南蛮4寸半碗、手前がやや小振りになっています。
(上の写真右。私が、ハッとさせられた器)
大きさは 手前 径13.5cm高さ6.5cm ¥5040 奥 径15.5cm高さ7.5cm ¥5040
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▽石田さんの左横の角掛政志さんの碗
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こちらは、大きめなのでご飯が大好きな人や小丼にも、使えます。
径 14.5cm高さ7.5cm ¥3150

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△増田勉さんのペアルックならぬ、ペア飯碗。にもいい灰粉引飯碗と黒釉飯碗。
灰粉引→径12.5cm高さ6.5cm ¥2730
黒釉→径13cm高さ6cm ¥2730
▽刷毛目三島飯碗
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径12.5cm高さ6cm ¥2730
増田さんの形は、優しい丸味があって持ち心地がいいです。

▽市野雅利さんの灰釉鉢
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こちらは、浅めですが見込みが広いので結構ご飯は入ると思います。
径13cm高さ6cm ¥2415

▽小振りでなんだかホッとする雰囲気の田谷直子さん象嵌飯碗(灰釉)
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径11cm高さ5.2cm ¥2940

▽高台がしゅっとしていてスマートな印象の安斉直子さんの飯碗
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上のしのぎの飯碗は、大きめの丼サイズもあります。
飯碗の大きさは径11.5cm高さ6cm ¥2310
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△径11.3cm高さ6.5cm ¥2310

どの飯碗でふっくら美味しいご飯をいただこうかなっ!


(A)
by shizen-gallery | 2008-09-21 15:46 | shizenのお知らせ

若林幸恵さんのお弁当箱


ゆっくりゆっくりと自転車よりも遅いスピードで、日本列島を撫でるように台風が進んでいますね。

秋は、なんだか過ごしやすい気候になり、ぶらりと旅に行きたくなるものです。
紅葉を楽しみに北から南へと南下していったり、ぶどう狩りや栗拾いなどなど。
過ごし方は色々ですね。

そこで、素敵な雑誌をご紹介いたします。
▽新潮社から出ている 「旅」
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特集が海外なのですが、その中の「私の旅にいいもの」というコーナーで漆作家の若林幸恵さんがご紹介されています。
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上の写真奥が以前ブログでご紹介したけやき二段お弁当箱です。

秋の行楽にお弁当箱は欠かせないですね。栗ご飯を入れて、鮭の塩焼きに万願寺とうがらしとじゃこの炒め物、出汁巻き玉子、ミニトマトのピクルスを詰めて、さあ、何処へ行こう!


(A)
by shizen-gallery | 2008-09-19 15:15 | shizenのお知らせ