25日(土)からの「日々の耐熱展」にご参加いただく作家さんのご紹介です。
信楽で作陶されている
八木橋昇さんの耐熱の器です。
案内状には、右端のコーヒードリッパーとピッチャーが登場しています。
複雑な表情の青い釉薬の土鍋です。
深さがたっぷりしているのでご飯、5合くらい炊けそうです。
ことこと、ポトフにおでん、ホワイトシチュー美味しそうです。
片手土鍋も。
内側の白と青のコントラストにはっとします。
林檎とさつまいもなど、煮てみたい。。
日々の耐熱展は、
10月25日(土)からです。
写真 池田裕一
八木橋さんは、11月2日(日)に在廊してくださいます。
(T)