八王子で制作されている須田二郎さんが、たくさんうつわを持って
いらしてくださいました。
今回は、個性的な木目の桜や樫の器がたくさん。
小皿から、ご紹介です。
中央 j1277 かし小皿、直径15.5㎝×2.5㎝、2100円。
右斜め上から j1274 さくら、j1276 かし、下 j1275、上 j2370 どちらもさくら、
j1272 かし、j1273 さくら、j1271 さくら。
ずらり、和菓子?焼菓子?果物?
はたまた、カップ?グラス?
木目そのものが眼にごちそうなのです。
右 j1299 さくら、直径16㎝×高さ6㎝、2625円、
左 j1284 さくら、直径19センチ×高さ5㎝、3465円。
j1294 さくら、直径22㎝×高さ11㎝、6300円。
j1291 さくら、直径23㎝×高さ6.5㎝、4515円。
j1298 かし、直径24.5㎝×高さ9.5㎝、8400円。
j1300 さくら、直径27.5㎝×高さ13㎝、12600円。
オイルで仕上げてありますので、普通に器としてお使い頂けます。
使い始めにサラダに何回かお使いいただくと、ドレッシングのお酢と油が
コーティングしてくれて染みができにくくなります。
カレーやラーメン、うどんにお使い頂いたりも。
熱々の湯気を吸ってくれる木のうつわ。
大きなボウルでは、パスタをソースとあえてテーブルへ。
酢飯を作って、テーブルで手巻き寿司。
お鍋の野菜をこんもりと。片手で軽々です。
木のうつわ生活、お愉しみいただけたらうれしいです。
(T)