滋賀の矢島操さんからお願いしていた器が届きました。
モノクロ楕円皿、たて15センチ×横19センチ×高さ3.5センチ、各2730円。
独断で、グルーピング。
こんな着物、あったらいいなの和柄グループ。
揃いで使ったらたのしそうな、双子グループ。
四季のはなグループ。
高台があり、テーブルにのせたときも堂々の風情です。
裏は、こんな感じ。
お昼の抹茶コルネをのせてみました。
田谷直子さんの灰釉マグカップと。
モノクロ飯碗も届きました。
直径12センチ×高さ6センチ、各2730円。
1枚目の画像の真ん中の飯碗、横から見ると。
鎌田克慈さんの胴張盆に、小沼智晴さんの生木椀と。
春のおもてなし、お呼ばれしたいです。
ごはん食べるとき目線は、こんな感じかな。
季節の移ろい、どんなものことにはっとされたのだろう。
器を見つめながら、そんなことも思いめぐらす矢島さんの器です。
(T)