神奈川県で作陶されている小川佳子さんから器が届きました。
釉彩組七宝文四円皿、たて9センチ×横25、5センチ×高さ3センチ、4200円。
なにをのせよう。たのしい形。
鎌田克慈さんの胴張盆尺一赤に。お皿の上には、山中の石川漆宝堂さんの
根来挽目器をのせて。津坂陽介さんのはごろもグラスを添えました。
おひなまつりの食卓に。
挽目器はちらし寿司を取り分けて、小川さんのお皿はごちそうの取り皿に。
釉彩染付四円皿、たて9センチ×横25、5センチ×高さ3センチ、各4200円。
つなげて使っても。
4つの円が少しずつくぼんでいるので、ちょっとずついろいろ盛り付けるもよし。
若林幸恵さんの菓子皿におにぎりを。
四円皿の裏側です。少しずつ足がついています。
染付豆皿箸置、たて4センチ×横8センチ×高さ1センチ、各735円。
みーんな柄が違うので、やはりずらりと並べたくなってしまいます。
釉抜うさぎ積み茶碗、口径11センチ×高さ7センチ、2625円。
右はイエロー、左はブルーです。
ウサギガクミタイソウ、ウサギガクミタイソウ。
ぽってりと厚地ですが、持った感じはふんわりと軽やかです。
内側には、染付でうさぎが。
(T)