清岡さんの耐熱の器でお餅を焼いてみました。
お客様から、お餅も美味しく焼けると教えていただいたのです。
まずは、器にお餅を並べて。口径のあうお皿を蓋に使いました。
弱火で加熱します。ちょっと裏を見て、焦げ目がついていたらひっくりかえします。
出来上がり。おいしそうに焼けました。
器にお醤油をまわしかけて。焦げができたら、お湯を入れておくと取れやすくなります。
王道 磯辺巻きと、砂糖醤油の二味にしました。
干支やおひなさまを作ってくださる小池久代さんのお手製の赤カブ漬けを添えて。
小皿とお湯のみも清岡さんのものです。
耐熱の器でやいたお餅、むっちりとした焼き上がりです。
トースターで焼くよりも早く焼きあがるように感じました。
(T)