昨日は一日中、冷たい雨降り。今日は、青空が広がったものの昨日の寒さの名残で
冬の訪れを感じる冷たい空気の一日でした。
温かいごはんを作りたい!!!緊急鍋特集です。
信楽の清岡幸道さんの円盤土鍋、外径 31センチ、内径 25センチ、鍋部分の高さ 12センチ、
蓋までの高さ 20センチ、18900円。
久留米の正島克哉さんの刷毛目炊飯土鍋、外径 20、5センチ、内径 15センチ、
鍋部分の高さ 14、5センチ、蓋までの高さ 19センチ、15750円。
白米は4合弱、玄米は3合ほど炊けます。
上蓋の下に、中蓋もついています。白米は中蓋のみ、玄米は上蓋をして炊くと美味しく
炊けるそうです。
深さがあるので、ことこと煮込み鍋にもよさそうです。
藤野町の野上薫さんのタジン鍋、右 大 外径 20、5センチ、内径 19センチ、
土鍋部分の高さ 5、5センチ、蓋までの高さ 21、5センチ、12600円。
左 小 外径 18、5センチ、内径 17センチ、土鍋部分の高さ 5センチ、
蓋までの高さ 19センチ、8400円。
大の蓋を開けたところ。
こんなレシピもついています。さすがお料理上手な野上さん。
うれしいお心配り。
清岡幸道さんの行平パン、直径 18センチ、両口を含む径 19センチ、
持ち手までの長さ 16、5センチ、高さ 7センチ、6825円。
こちらは、灰の釉薬がかかっています。
まだまだ、耐熱の器は届きます。
また届き次第お知らせします。まずは、第一弾。
(T)